Topics 着る/知る ドイツ人デザイナー、フランク・リーダーが染めて絞った服... 2018.02.19 構成、文:高橋一史 写真:宇田川 淳 Vol.30 ドイツ人デザイナー、フランク・リーダーが染めて絞った服は、タダモノではない迫力のアートです。 Frank Leder Facebookでシェア Twitterでシェア Pen Membershipに登録
Topics 着る/知る 防水な上にデザイン性抜群で、しかもリーズナブル! 英国... 2018.02.05 構成、文:高橋一史 写真:宇田川 淳 Vol.29 防水な上にデザイン性抜群で、しかもリーズナブル! 英国「ハンター」は、ブーツ以外のアイテムも見逃せません。 HUNTER 第一次、第二次世界大戦中に本国のイギリス軍に防水ラバーブーツを供給し、戦後にアウトドアで活動する人の愛用品になった「ハンター」。創業1856年の老舗の風格に加え、軍モノのタフなグッズというお墨付き。まさに男心をくすぐってやまないブランドです。レインブーツの代名詞的な同ブランドは近年、スタイリッ... 閲覧できる記事数の上限に達しました。続きを読むには、会員登録(無料)が必要です。最新号プレゼントも実施中! 登録して記事を読もう 今すぐ登録 会員の方はこちら ログイン Pen Membershipとは Facebookでシェア Twitterでシェア Pen Membershipに登録
Topics 着る/知る 愛すべきキャンバス・ローカット・スニーカー3選。マニア... 2018.01.22 構成、文:高橋一史 写真:宇田川 淳 Vol.28 愛すべきキャンバス・ローカット・スニーカー3選。マニアックに選んだ、日本初上陸を含む旬のラインアップ! S.W.C 2018年春夏のファッション傾向を探るべく、ハイブランドからセレクトショップまでひと通り眺めて気づいたのは、人気の靴はまだまだスニーカーが主流ということ。「スニーカーの大流行も落ち着いた」と言われて久しいですが、一巡して、「再びスニーカー」なのが面白いところです。なかでも種類が増えたのがキャン... 閲覧できる記事数の上限に達しました。続きを読むには、会員登録(無料)が必要です。最新号プレゼントも実施中! 登録して記事を読もう 今すぐ登録 会員の方はこちら ログイン Pen Membershipとは Facebookでシェア Twitterでシェア Pen Membershipに登録
Topics 着る/知る ジュンヤ・ワタナベがデザインする「コム デ ギャルソン... 2018.01.09 構成、文:高橋一史 写真:宇田川 淳 Vol.27 ジュンヤ・ワタナベがデザインする「コム デ ギャルソン・オム」は、いますぐ着たいワードローブの宝庫です。 COMME des GARÇONS HOMME 我が国のメンズスタイルの礎を築いたデザイナーズブランドの「コム デ ギャルソン・オム」(以下、オム)について、みなさんはどのような印象をお持ちでしょうか。黒をベースにしたモノトーン? ボックス型のたっぷりとしたスーツ? 真っ白なシャツにルーズな黒いパンツのコーディネート? 確かにそれらはオムの... 閲覧できる記事数の上限に達しました。続きを読むには、会員登録(無料)が必要です。最新号プレゼントも実施中! 登録して記事を読もう 今すぐ登録 会員の方はこちら ログイン Pen Membershipとは Facebookでシェア Twitterでシェア Pen Membershipに登録
Topics 着る/知る シャツを畳んでクラッチバッグにトランスフォーム !? ... 2017.12.25 構成、文:高橋一史 写真:宇田川 淳 Vol.26 シャツを畳んでクラッチバッグにトランスフォーム !? アートかギャグか、2018年春夏も 「ダブレット」 が絶好調です。 doublet バリッとした独特な質感のシャツが袖に抱えているのは、折り畳まれてビニールに収納されたドレスシャツ……かと思いきや、実はサイドにファスナーが付いたクラッチバッグです! 椅子やテーブルにポンッと投げ出されたら、買ってきた、またはクリーニングから戻ってきたシャツにしか見えない “だまし絵” アイテム... 閲覧できる記事数の上限に達しました。続きを読むには、会員登録(無料)が必要です。最新号プレゼントも実施中! 登録して記事を読もう 今すぐ登録 会員の方はこちら ログイン Pen Membershipとは Facebookでシェア Twitterでシェア Pen Membershipに登録 Back Number デザインは北欧デンマーク、生産はインド。モノづくりを語りたくなるストール「ÉPICE」を、自分用にも贈り物にも。 オブジェのようにミニマルで美しい、バッグブランド「Aeta」に見る新しい現代ニッポン 初の直営店誕生で話題の「サイ」「オーラリー」で、ワザありスウェットアイテムを発見! ダッフルコートの当たり年だから登場した、個性派デザインの3着はこれ! Go To Index過去記事一覧へ 革で“リクリエイション”した一点ものの家具に出合えます! 「エンダースキーマ」のエキシビションへ急ごう。 GUならテーラードJKがこのプライス! テレワーク向けのイージーな着心地はパンツでも。 Topics 着る/知る シャツを畳んでクラッチバッグにトランスフォーム !? ...