帝王ジョルジオ・アルマーニが12年ぶりに来日、東京で初のランウェイショ...

帝王ジョルジオ・アルマーニが12年ぶりに来日、東京で初のランウェイショーを開催しました。

文:Pen編集部

帝王ジョルジオ・アルマーニが12年ぶりに来日、東京で初のランウェイショーを開催しました。

ショー会場となった東京国立博物館 表慶館の前で、出演したすべてのモデルたちと。中央にジョルジオ・アルマーニ。

2019年5月24日、イタリアを代表するファッションブランドのひとつ「ジョルジオ アルマーニ」が、ブランドで初となるクルーズコレクションのランウェイショーを上野の東京国立博物館 表慶館を舞台に行いました。

実に12年ぶりという、久しぶりの来日を実現したデザイナーのジョルジオ・アルマーニ。日本に到着すると3月にリニューアルした旗艦店「アルマーニ / 銀座タワー」の仕上がりをその目で確かめ、ショーの最終チェックを行ったり、雑誌や新聞などのメディアを集めたカンファレンスを開いたりと精力的に活動し、健在ぶりがメディアを通じて世界に発信されました。

計2回、700名のゲストを集めて行われたランウェイショーでは、冨永愛や本木雅弘の長男UTAをはじめ99名のモデルが登場。メンズとウィメンズで計122体のコーディネートがランウェイを鮮やかに彩りました。

レディスではたとえば流れるようなシルエットが際立つ、軽やかなコートやジャケットなど。メンズでは柔らかく仕立てられた、ダブルブレストのスーツやニットジャケットなど。アルマーニの美意識と服づくりへのこだわりが日常のワードローブに落とし込まれたコレクションが、訪れたゲストを優雅に魅了しました。

フィナーレで目を奪ったのは、ヴェルベットのスーツに身を包み、長いランウェイを歩いてゲストに感謝を伝えたアルマーニ自身の姿です。ミラノのショーではTシャツなどカジュアルな出で立ちで登場するのが常なので、その姿にハッとさせられた人も多かったでしょう。満場の拍手を浴びた凛々しいアルマーニの姿を、訪れたすべての人が目に焼き付けたに違いありません。

帝王ジョルジオ・アルマーニが12年ぶりに来日、東京で初のランウェイショーを開催しました。

タイドアップしたスーツスタイルでショーのフィナーレに登場した、デザイナーのジョルジオ・アルマーニ。

帝王ジョルジオ・アルマーニが12年ぶりに来日、東京で初のランウェイショーを開催しました。

会場となった東京国立博物館 表慶館。記念碑的なショーを行うにふさわしい荘厳な空間が広がっている。

帝王ジョルジオ・アルマーニが12年ぶりに来日、東京で初のランウェイショーを開催しました。

バックステージにて、クルーズコレクションに登場したモデルたち。ダブルブレストのスーツを軽やかに着こなした。

帝王ジョルジオ・アルマーニが12年ぶりに来日、東京で初のランウェイショーを開催しました。

3月にリニューアルオープンした「アルマーニ / 銀座タワー」を訪れたジョルジオ・アルマーニ。来日中は常に精力的に活動していました。

帝王ジョルジオ・アルマーニが12年ぶりに来日、東京で初のランウェイショーを開催しました。

「アルマーニ / 銀座タワー」にて。ランウェイにも登場した日本人モデル冨永愛とのツーショット。

問い合わせ先/ジョルジオ アルマーニ ジャパン TEL:03-6274-7070

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