日本民藝館『食の器』展で、柳宗悦の目線から豊かな暮らしのヒントを見つけよう。

日本民藝館『食の器』展で、柳宗悦の目線から豊かな暮らしのヒントを見つけよう。

文:はろるど

すべて柳宗理による遺贈品で、実際に使った痕跡も。左奥の赤みを帯びた『辰砂角筥(しんしゃかくばこ)』は河井寛次郎作。柳邸でバターを入れるための器として使われました。

日々の生活に欠かせない食器。土地や時代によっても形や色、制作手法はさまざまで、最も身近な工芸品と言える存在でしょう。そうした食器を、自らの哲学と審美眼に則ってコレクションした人物がいました。現在、特別展『食の器』を開催している日本民藝館の創設者、柳宗悦(1889年〜1961年)です。「実用のた...

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