予想していなかったゴールこそ、手応えがある。

予想していなかったゴールこそ、手応えがある。

文:猪飼尚司
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菊地敦己

アート・ディレクター

●1974年、東京都生まれ。武蔵野美術大学彫刻学科中退。95年より活動を開始。2000年 にブルーマークを設立、11年より個人事務所を主宰。ブックレーベル「BOOK PEAK」も運営する。おもな刊行物に『物物』『三嶋安住 青い水晶』『CDT』など。

館名を掲げるのではなく、ブルーのネオン管でかたどった木のモチーフを建物の壁に複数配置して「青い木が集まった森」を表現し、サインとした青森県立美術館。変形させた書体をロゴに用いた東京・立川の複合文化施設「PLAY!」。菊地敦己が繰り出すデザインには、独特の「間」が存在する。昨年手がけた展覧会図録...

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