インテリアから“南国気分”を取り入れよう。ババグーリの家具が一堂に会す...

インテリアから“南国気分”を取り入れよう。ババグーリの家具が一堂に会する展示が期間限定で開催。

文:Pen編集部

いまにも動き出しそうなユニークなスツールたち。製品化に至らなかった試作のスツールもお目見えする。

今年の夏は南の島で過ごすはずだったのに……。そんな人こそ、自宅のインテリアを変えて南国気分を味わってみてはいかがだろうか。

自然素材を活かした心地よい服を提案するヨーガンレール。その派生ブランドとして、家具や雑貨を中心としたババグーリの家具展が清澄白河の本店で約10年ぶりに開催される。もともとババグーリは、デザイナーのヨーガン・レールが現在の清澄白河の地に店舗を移転する際に、自分たちが使いたい家具をデザインしたことが始まり。木や石などの自然素材を使った家具は、発表以来、建築家をはじめデザイナーから高い人気を誇っている。

なかでも注目したいのは、インドネシアのチーク材を使ったスツール。近年、チーク材の価格が高騰し良質な素材を手に入れることが困難になっているなか、丸太材を一刀彫りしてつくられるババグーリのスツールはとても贅沢なもの。値段も22万円〜と高価だが、一つひとつ表情が異なり、経年変化で深い味わいが生まれるので一生モノと思えば納得だろう。今回展示されるスツールのなかには、長年スタッフが使っているものも多数あるので、実際にどんな色に変化するのか見比べてみてはいかがだろうか。

また、銅脚のテーブルや大分県の竹細工職人がつくる「やたら編み」の竹スツール、アンボンウッドを使った新作の棚やデイベッドもなども展示されており購入できる。デイベッドは数センチ単位でオーダーも可能だ。

会場では冷たい飲み物も提供され、実際にゆっくりと家具の使い心地を確かめることができるという。ヨーガンレールの家具が一堂に会する貴重な展示は8月23日まで。ぜひ一度足を運びたい。

インドネシアの職人による一刀彫りで製作されている。

清澄白河のヨーガンレール本店2階の、普段はスタッフの打ち合わせや食堂として使っているスペースで展示を開催。

「ババグーリの家具」展
開催期間:8月15日〜23日
開催場所:ババグーリ本店 東京都江東区清澄3-1-7
TEL:03-3820-8825
開場時間:11時〜19時
※会期中無休
https://jurgen-lehl-for-babaghuri-jp.tumblr.com

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