1/100建築模型用添景セットのテラダモケイから、あの「スラムダンク」が登場!

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    試合風景もこのように再現可能。流川親衛隊、桜木軍団で応援席もにぎやかに。

    「パーツを切り離すだけで、簡単に建築模型がつくれる」。そんなうたい文句からはじまった、1/100建築模型用添景セットのテラダモケイ。もはや建築模型の域を超えてユニークな世界観を次々に披露していますが、その最新作ではさらにすごいことになっています。
    なんとバスケ漫画の金字塔「SLAM DUNK」とコラボレーション! 作者の井上雄彦さん監修のもと、「NO.46スラムダンクシリーズ湘北高校編」と「NO.47スラムダンクシリーズ陵南高校編」が発売されます。花道、流川、赤木、リョータ、三井はもちろん、メガネくんこと木暮(もちろん丸眼鏡付き)、キャップ付きの彩子、大きすぎる安西先生といった湘北高校メンバー。対する陵南高校メンバーには、釣り竿というオプション付きの仙道、板前になった魚住、スコアボードをもった彦一などが登場。ファンなら思わすニヤけてしまう内容に、「要チェックや!!」という彦一の声も聞こえてきそうです。大人の夏休みの宿題として、白熱のゲームシーンを1/100で再現してみるなんてどうですか?(Pen編集部)

    三井が「安西先生…バスケがしたいです」というあの名シーンが!

    臨場感ある試合風景、自分なりにつくってみませんか?

    上、下:商品イメージ

    テラダモケイ1/100建築模型用添景セット「NO.46スラムダンクシリーズ湘北高校編」(赤)、「NO.47スラムダンクシリーズ陵南高校編」(青)各¥1,620
    www.teradamokei.jp