自分らしく生きられる世界を目指し、 ”現場”で起きてい...
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08 堀潤ジャーナリスト

自分らしく生きられる世界を目指し、
”現場”で起きていることを追いかけたい。

各界で活躍する方々に、それぞれのオンとオフ、よい時間の過ごし方などについて聞く連載「MY Relax Time」。第8回は、ジャーナリスト、キャスターとして独自の取材を精力的に行うかたわら、TVやラジオの報道・情報番組への出演、執筆など多岐に渡り活動している堀潤さんです。

写真:殿村誠士 構成:和田達彦

堀潤(ほり・じゅん)●1977年兵庫県生まれ。2001年、立教大学文学部ドイツ文学科卒業後、NHK入局。アナウンサーとして「ニュースウォッチ9」リポーターや「Bizスポ」キャスター等、報道番組を担当。2013年、NHKを退局しNPO法人「8bitNews」代表に。2017年には株式会社GARDENを立ち上げる。現在、TOKYO MX「モーニングCROSS」キャスター、AbemaTV「Abema Prime」水曜レギュラーなどに出演中。

僕は事実を知らないのに知っているかのように話すのが嫌で、「実際に行ってみたらこうでした」ということを伝えたい。だから、毎日のようにどこかへ取材に出かけています。もちろん一カ所に行っただけでは、真実はわかりません。結果、あちこちに行きまくることになるわけです。災害や貧困、いじめなど、さまざまなテーマに取り組んでいますが、そうした現場に共通する問題点は、「個人が自由に自分らしく生きられていないこと」。自分は根っからの自由主義者なんだと思います。ただ、ニュースの仕事に携わって18年になりますが、最近は肩の力が抜けてきて、理想の押し付けはつまらないと思うようになりました。昔だったら怒っていたようなことにも、いまは「じゃあどうしたらいいか、一緒に考えましょうよ」というスタンスで向き合っています。

そんな生活なので、仕事とプライベートの境界は曖昧です。でもやらされている仕事ではないので、辛くはないですね。むしろ仕事が充実している時のほうがリラックスできるし、取材で”熱い人”に会うと、自分も頑張ろうという気持ちになる。つくづく、人を元気にするのは人なんだなと思います。また原稿仕事は当然ニュース関係のものが多いのですが、たまに日常の出来事について感じたことを書くと、自分を開放する感覚が味わえていいですね。趣味はというと、一応サーフィンかな。でも年に2回ぐらいしか行けていません(笑)。その代わり、仕事の合間に1~2時間でも時間があると、ジムに行ってカラダを動かすようにしています。ストレッチ中心のメニューですが、よい気分転換になります。

もうひとつ、仕事の合間の気分転換法といえば、たばこですね。シーンによって、加熱式と紙巻を使い分けています。たばこの香りを嫌う人と会う前は、においの少ない加熱式。逆にたばこを吸いながらだとスムーズに取材ができるという人もいるので、そんな時は紙巻です。相手にもよりますが、たばこってスタイル的に”ゆるさ”を醸し出せると思うので、僕にとってはちょうどよいコミュニケーションツールになっているんですよね。また、テレビやラジオではたばこ関連のニュースを取り上げることもありますが、自身が喫煙者だという立場を明確にして発言するように心がけています。だからこそ同じ喫煙者としては、マナーを守らない人は本当に困ります。喫煙の自由といっても、何でもやっていいわけじゃない。ルールを守って楽しみたいですよね。

TOKYO MXがお送りする平日朝7時からのニュース番組「モーニングCROSS」【地上波9ch】。まもなく放送開始から6年目をむかえ、多彩なゲストとともに視聴者の気になるニュースや社会問題を徹底議論!
MC : 堀潤、宮瀬茉祐子

問い合わせ先/JT
www.jti.co.jp

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