ただいま好評放映中! 『サンダーバード ARE GO』の宇宙技術に“大人目線”で迫るイベントを見逃すな。

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    © ITV Studios Limited / Pukeko Pictures LP 2015

    昨年からNHKで放映され、オールド・ファンにも好評を博している新作TVシリーズ『サンダーバード ARE GO』。作品は2060年の未来社会を舞台に、インターナショナル・レスキューの活躍を描いていますが、人気の秘密は、やはり彼らが使う数々の科学メカです。でも、彼らの使う超技術が空想の産物ではなく、実際の科学技術の延長線上に設定された「未来の本物」ばかりなのはご存じでしょうか。

    東京ドームシティ内にある宇宙ミュージアムTeNQでは、そんな『サンダーバード ARE GO』に登場する宇宙関連技術をピックアップ。実際に研究開発を行う機関や企業の協力を得て、サンダーバードのテクノロジーを通し、現在の宇宙開発の姿を紹介するエキシビジョンを開催しています。

    サンダーバード5号と同様に、軌道上に浮かぶ国際宇宙ステーションでの生活とは? 3号が回収任務につく、人類の宇宙進出を妨げるデブリの脅威とは? 

    協力するのは、日本の宇宙開発を担うJAXAや有人宇宙システム株式会社、宇宙ゴミのデブリ回収を担うアストロスケール社、軌道上と地上をエレベーターで結ぶ研究を推進する宇宙エレベーター協会といった専門組織。トレーシーアイランドのジオラマ展示や体験型展示など、さまざまな仕掛けも用意され、『サンダーバード ARE GO』の世界観と同時に、日本の最新宇宙技術を一望できる、大人目線で楽しめるイベントなのです。(幕田けいた)

    サンダーバード3号:地上だけではなく、宇宙空間での救助作業の主役となる大型ロケット

    サンダーバード5号:インターナショナル・レスキューの「目」となって、地上のあらゆる災害や事件を24時間体制で監視する宇宙ステーション

    宇宙ミュージアムTeNQ(テンキュー)第6回企画展 
    サンダーバード ARE GO × TeNQ―未来の宇宙へ  F.A.B!

    開催期間:~6月28日(火)
    開催場所:宇宙ミュージアムTeNQ内企画展示室
    料金:一般¥1,800ほか
    www.tokyo-dome.co.jp/tenq/