模型で日本建築の成り立ちを学ぶ、東博『日本のたてもの—自然素材を活かす...

模型で日本建築の成り立ちを学ぶ、東博『日本のたてもの—自然素材を活かす伝統の技と知恵』。

写真・文:中島良平

展示の入口で出迎えるのは「塔婆建築」。法隆寺五重塔を最古として、木造多重塔は時代を超えて国内各地で建設されてきた。外観は一定の規格を保持してきたが、構造は技術の進歩とともに変化を続けてきたという。左から、「一乗寺三重塔 1/10模型」「法隆寺五重塔 1/10模型」「石山寺多宝塔 1/10模型」

東京国立博物館、国立科学博物館、国立近現代建築資料館の3館で同時開催されている『日本のたてもの—自然素材を活かす伝統の技と知恵』。国内のさまざまな建築物を模型で紹介するこの展覧会において、東京国立博物館 表慶館で行われているのが、「古代から近世、日本建築の成り立ち」をテーマとする展示だ。そもそ...

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