日本古来の身体感覚を信じれば、もっと朗らかに生きられる?

日本古来の身体感覚を信じれば、もっと朗らかに生きられる?

文:今泉愛子

『先祖返りの国へ 日本の身体−文化を読み解く』エバレット・ブラウン/エンゾ・早川 著 晶文社 ¥1,980(税込)

【Penが選んだ、今月の読むべき1冊】

なぜ日本には「手間」「上手」など手にまつわる表現が多いのか。飛脚はなぜ走り続けることができたのか。アメリカ生まれの写真家で、30年以上日本で暮らし、山伏修行者でもあるエバレット・ブラウンと、ロードバイク店を経営し、自ら製作した草鞋のような履物「足半(あしなか)」で箱根旧街道を歩くエンゾ・早川が、日本人古来の身体感覚を語り合う。健康診断の数値ばかり重視する現代人に、身体感覚を信じて朗らかに生きる術を伝授する。



ウイルスで激変した東京を、 写真家・初沢亜利が撮る。

異なる業種で働く77人が、緊急事態宣言下で考えたこと。

清掃員として社会を見つめ、尊厳を取り戻すまでを綴る『メイドの手帖』。

日本古来の身体感覚を信じれば、もっと朗らかに生きられる?
Feature Product “アンデジタルな針”が刻む、新感覚の時。日本のデザインユニットが手がけた「ラドー」の新作ウォッチを紐解く。
Feature Product “アンデジタルな針”が刻む、新感覚の時。日本のデザインユニットが手がけた「ラドー」の新作ウォッチを紐解く。