南米発祥の野外グリル料理を、4人の達人が基本から指南。

南米発祥の野外グリル料理を、4人の達人が基本から指南。

文:今泉愛子

『南米野外料理 アサード』ユルゲン・ケルネッガー/アディ・ビッターマン/フランツ・グレーシング/レオ・グラードゥル 著青木 柊 訳 田中ケン 監修 グラフィック社 ¥3,190(税込)

【Penが選んだ、今月の読むべき1冊】

アサードとは、火を起こし、焼き網や鉄板の上に素材を置いて完成させる南米発祥のグリル料理のこと。ヨーロッパでアサードを究める4人のアサドールが、火の管理方法や素材の扱い方などの基本的なことから、地面を掘ってかまどをつくる方法や羊や豚を丸ごと一頭グリルする方法、灰をかけて野菜をグリルする調理法などを解説する。写真やイラストを使って詳細に説明する一方で、「焼き時間は直感で」と現場で判断するためのコツを伝授。素材別のレシピも参考になる。



アメリカ核政策の内実とは? 元国防総省勤務の著者が暴く。

文筆家や漫画家、書店員らが披露する食や料理を取り上げた“おいしい本”。

牛肉麺から北京ダックまで、食を通して知る古きよき中国。

南米発祥の野外グリル料理を、4人の達人が基本から指南。