平成から令和に至るまで、東京の現代建築を斬る!

平成から令和に至るまで、東京の現代建築を斬る!

文:今泉愛子

『建築の東京』 五十嵐太郎 著 みすず書房 ¥3,300(税込)

【Penが選んだ、今月の読むべき1冊】

21世紀に入り、東京の建築はどのような変遷をたどっているか。表参道や銀座に立つ一流ブランドのビルは、それ自体が広告として機能するような個性的な姿が目立つ。一方で、東京オリンピックに向けた新国立競技場の建設でザハ・ハディドの案が白紙撤回されたことの是非を論じ、巨大建築の難しさ、政治と建築の関係を論考する。さらに公共建築や新規参入を許容するコンペが減少し、東京の現代建築が革新性を失ったことを指摘。いま読むべき、建築の未来を問う内容だ。



新型コロナウイルス集団感染が発生した韓国で、緊急出版された市民の体験記。

宮沢賢治が樺太で感じたものは?訪れた作家の足跡から島に迫る。

アメリカ最古の辞書編纂室からレポートする、英語という言語の面白さ。

平成から令和に至るまで、東京の現代建築を斬る!
Feature Product セイコー プレザージュ×スタジオジブリ、日本の真摯なモノづくりの競演が生んだタイムピース
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