走行音から車内販売まで、市川紗椰が熱く綴る鉄道愛。

走行音から車内販売まで、市川紗椰が熱く綴る鉄道愛。

文:今泉愛子

『鉄道について話した。』 市川紗椰 著 集英社 ¥1,430(税込)

【Penが選んだ、今月の読むべき1冊】

14歳までアメリカで暮らした市川紗椰にとって、鉄道は自由の象徴として憧れの存在。アメリカはクルマ社会だったので、子どもひとりではどこにも行けなかったのだ。モデルとして活躍する現在も鉄道愛は続いている。本書では、現役車両の種類が多く、車両の造りに独特のこだわりをもつ相模鉄道、1日約800本の列車が行き来するカオスな名鉄名古屋駅など、全国の鉄道の魅力を紹介。スタンプラリーや車内販売、走行時の音など鉄道の音にまで言及するマニアぶりは圧巻だ。


主人公の成長と怪奇現象とを、見事に組み合わせた冒険譚。

突拍子もない解決法が楽しい、科学を使ったハウツー本。

韓国を代表する歴史小説家が、カトリック迫害の100年に迫る。


走行音から車内販売まで、市川紗椰が熱く綴る鉄道愛。
Feature Product 「Kindle Paperwhite」が、元競泳日本代表・ 松田丈志の読書の時間を、より上質なものにする。
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