文系人間にこそ知ってほしい、暮らしと数学との分かち難い関係。

『ぼくと数学の旅に出よう 真理を追い求めた1万年の物語』

ミカエル・ロネー著

文系人間にこそ知ってほしい、暮らしと数学との分かち難い関係。

今泉愛子 ライター

「数学なんて、なんの役に立つの?」本書は、この疑問を解消できないまま学生時代を終えた人たちにこそ読んでもらいたい。足し算、引き算、掛け算、割り算の必要性までは誰もが納得している。消費税込みの値段や飲み会での割り勘には欠かせない知識だ。しかし、球の体積を求めることは、生活の中でいつ必要になるだろ...

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『ぼくと数学の旅に出よう真理を追い求めた1万年の物語』
ミカエル・ロネー著 山本知子/川口明百美訳
NHK出版
¥1,944(税込)

文系人間にこそ知ってほしい、暮らしと数学との分かち難い関係。