モネやルノワール×光琳や宗達の大胆コラボが実現、アーティゾン美術館の『...

モネやルノワール×光琳や宗達の大胆コラボが実現、アーティゾン美術館の『琳派と印象派』展。

文:はろるど

ポール・セザンヌの『サント=ヴィクトワール山とシャトー・ノワール』(1904〜06年頃、石橋財団アーティゾン美術館蔵)を中央に、鈴木其一の『富士筑波山図屛風』(江戸時代・19世紀、石橋財団アーティゾン美術館蔵)が左右を切り離す形で並んでいる。うっすら青色に染まった筑波山がサント=ヴィクトワール山のイメージと重なって見えることに驚く。大胆極まりない展示だ。写真:木奥惠三

19世紀後半のパリを中心に、日常の経験を通して受ける市民生活を表現した印象派の画家たち。当時のヨーロッパを席巻していたジャポニスムの観点から、日本の浮世絵の影響が指摘されるが、扇子や着物、屏風絵など、琳派への関心が高まっていたことはあまり知られていない。アーティゾン美術館で開催中の『琳派と印象...

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