図録に詰め込んだ鮮烈なアート体験。シャネル・ネクサス・ホールの展覧会を...

図録に詰め込んだ鮮烈なアート体験。シャネル・ネクサス・ホールの展覧会を、デジタル版で愉しむ。

ピエール=エリィ・ド・ピブラックによる『In Situ』展の図録は、11月12月(木)から12月10日(木)まで公開。©CHANEL

2005年の開館以来、写真を中心にさまざまな展覧会を開催してきた東京・銀座のシャネル・ネクサス・ホール。常に新しい時代を切り拓いてきたメゾンらしい斬新な企画展は、高い評価を得ている。繊細かつ大胆なセンスは、アーティスト選びや展示空間づくりだけでなく会場にて閲覧用に公開してきた図録(非売品)でも存分に発揮。毎回、美しい装丁やレイアウトで彩られ、「蔵書にしたい」と思っている方も多いに違いない。


シャネル・ネクサス・ホールではこの度、過去に開催された展覧会の中から6冊の図録をデジタル版シリーズとして期間限定公開する。作品写真に加え、作家やキュレーターの寄稿文など全ページを掲載。デジタル版だけに選び抜かれた紙の質感は味わえないものの、ページをめくる動きを再現するという演出がある。


シリーズ第1弾として11月12月(木)から12月10日(木)まで公開されるのは、ピエール=エリィ・ド・ピブラックによる『In Situ』展の図録。今年、シャネル・ネクサス・ホールに続き『KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭』でも開催され、大きな反響を得たエキシビションだ。1カ月ごとの限定公開で、全6回。各回の公開期間をチェックして、多彩な表現にゆっくり浸りたい。

『In Situ』より。パリ・オペラ座の屋上を舞台にバレエダンサーたちが踊る、幻想的な作品。©Pierre-Elie de Pibrac/AgenceVu’

『In Situ』より。作品の舞台は、パリ・オペラ座バレエ団の公演会場であるガルニエ宮とオペラ・バスティーユ。彼らの生活に入り込むことによって制作されたピブラックの写真は、独特の美しさを放っている。©Pierre-Elie de Pibrac/AgenceVu’

■Vol.1「In Situ」ピエール=エリィ ド ピブラック展
公開日:2020年11月12日(木)~12月10日(木)
https://chanelnexushall.jp/featured/digital_catalogue_vol1/


●シャネル・ネクサス・ホール
https://chanelnexushall.jp/

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