石岡瑛子のレトロスペクティブで、果敢に挑んだ“感情のデザイン”に圧倒される。

石岡瑛子のレトロスペクティブで、果敢に挑んだ“感情のデザイン”に圧倒される。

文・川上典李子(エディター/ジャーナリスト)

映画『ドラキュラ』(フランシス・F・コッポラ監督、1992年)衣装デザイン。ドラキュラが飛び回るとガウンの7mのトレーンが風を孕んで波打ち、血の海にも見える。 ©David Seidner / International Center of Photography

【Penが選んだ、今月のアート】石岡瑛子が資生堂宣伝部での活躍を経て自身のデザインスタジオを設けたのは、1970年。服を着る人のありようそのものに目を向け、「裸を見るな、裸になれ」とのコピーとともに女性の裸を示したパルコの広告キャンペーンをはじめ、鮮烈なメッセージのアート・ディレクションで注目...

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Feature Design 国産材の可能性を、デザインから考えるプロジェクト「WOOD CHANGE CHALLENGE」が開催中。
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