金沢に移転開館した「国立工芸館」で、近代工芸の名作を公開。

金沢に移転開館した「国立工芸館」で、近代工芸の名作を公開。

文:川上典李子

飯塚琅玕齋『花籃 あんこう』1957年 東京国立近代美術館蔵 写真:森 善之

【Penが選んだ、今月のアート】

東京国立近代美術館工芸館が石川県・金沢市に移転し、通称「国立工芸館」として開館、名誉館長には中田英寿が就任した。開館記念での展示は近代日本工芸の名作約130点。各地の自然の素材に手を加えることで、四季折々の自然のイメージを表現してきた日本の工芸品の醍醐味を「風土」の視点で紹介。土地と人の創造活動の深い関係が浮かび上がる。

『国立工芸館石川移転開館記念展Ⅰ 工の芸術ー素材・わざ・風土』
開催期間:10/25~2021年1/11
会場:国立工芸館
TEL:050-5541-8600(ハローダイヤル)
開館時間:9時30分~17時30分 ※入館は閉館の30分前まで
休館日:月(11/23、1/11は開館)、11/24、12/28~1/1
料金:一般¥500(税込)
※日時指定入場制
https://www.momat.go.jp/cg/
※臨時休館や展覧会会期の変更、また入場制限などが行われる場合があります。事前にお確かめください。

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Feature Product シェフ・小林圭が考える、時と料理の美しい関係。
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