ゴジラ、再び。

完全保存版
ゴジラ、再び。

¥1000(税抜)

1954年11月3日、日本が世界に誇る唯一無二のキャラクター、ゴジラが誕生した。東京湾から上陸したゴジラが銀座の街を破壊する圧倒的迫力に、観客は心を奪われた。その後、これまでに30作以上のゴジラ映画が製作され、シリーズ累計動員数も、日本だけで1億人を突破。2016年の『シン・ゴジラ』の大ヒットも、記憶に新しい。そして、ゴジラ生誕65周年となる今年、ハリウッド版ゴジラの最新作であり超大作、『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』として、銀幕に再びゴジラが帰ってくる。ゴジラ、ラドン、モスラ、そしてキングギドラーー怪獣たちの壮絶なバトルに息をのむ。マイケル・ドハティ監督が、ゴジラ愛全開でつくった最新作紹介はもちろんのこと、誕生秘話から全作品解説、ライバル怪獣まで、ゴジラのすべてがわかる完全保存版。

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  • 1954年に公開されて以来、世界で多くのファンを生んだ『ゴジラ』。生誕65周年となる今年、ハリウッド版ゴジラの最新作『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』として、銀幕に再び帰ってきます。その最新作紹介はもちろん、過去作品の魅力にも迫ったゴジラのすべてがわかる大特集です。
  • 前作、そして一昨年に公開された『キングコング:髑髏島の巨神』を含む「モンスター・バース」シリーズの第3弾『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』。本シリーズの変遷をたどりながら、ハリウッド版ゴジラが描く怪獣映画像を紐解きます。
  • 最新作『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』のマイケル・ドハティ監督や、同作に参画したハリウッド屈指のクリエイター陣、そして、日本が誇るハリウッド俳優・渡辺謙らキャスト陣が、本作に込めた“ゴジラ愛”について語ります。
  • 特撮の神様・円谷英二の名を世界に知らしめた『ゴジラ』はいかにして生まれたのか? 1954年公開の第1作から参画する関係者たちの証言をもとに、前人未踏の怪獣映画『ゴジラ』の軌跡を改めて検証します。
  • 1954年から2016年までに公開された全31作のゴジラ映画を作品ごとに徹底解説。また、2016年にシリーズ最大の興行収入を記録した『シン・ゴジラ』など、シリーズのターニングポイントとなった作品をピックアップして特集。数々のヒット作の裏側にも迫ります。
  • 『ゴジラ』シリーズを語るうえで外せないのが、ゴジラと激しいバトルを繰り広げるライバル怪獣たち。ハリウッド版最新作にも登場する「キングギドラ」や「モスラ」など、シリーズに登場した数々のライバルたちを各作品のビジュアルとともに振り返ります。

目次

完全保存版
ゴジラ、再び。

『ゴジラ  キング・オブ・モンスターズ』
ハリウッド版ゴジラが、
再び世界を席巻する。


映画監督 マイケル・ドハティ
自分が観たかったバトルを、

すべて表現した。

俳優 渡辺 謙
ゴジラ映画の新作を、

純粋に楽しんでほしい。

作品に込めた熱い想いを、

スタッフが証言。

芦田愛菜木村佳乃田中 圭
物語の理解がより深まる、

吹き替え版の魅力。

九龍ジョー
ゴジラを中心とした絵面は、

まさに大歌舞伎のよう。

秋鹿えいと
『ゴジラ 
キング・オブ・モンスターズ』
7つの見所

「ゴジラ誕生」に、

秘められたメッセージ

スーツアクター 中島春雄
すべてが手探り、

日本初のスーツアクター

造形家 開米栄三
誕生からずっと、

ゴジラに寄り添った造形家。

ゴジラへの情熱とこだわりを、

引き継ぐ

元東宝映画プロデューサー 富山省吾
田中友幸プロデューサーから、

託されたモノ

特技監督 中野昭慶
円谷英二から学んだ、

“特撮演出”の極意とは。

名曲を生み出した、

伊福部 昭の感性。

作品と誕生の背景で振り返る、

ゴジラ年表。

ゴジラ映画の全作品を、

徹底解説。

シリーズ化の原点は、

2作目だった。

圧倒的存在感の、

ハリウッド版ゴジラ

『シン・ゴジラ』が、

大ヒットした理由。

西澤千央
「ゴジラ」という存在は、

非常にベイスターズである。

65年間で大きく変わる、

ゴジラの顔。

ゴジラに破壊された、

日本全国の名所。

海外のクリエイターも、

ゴジラが大好き。
映画監督 マイク・ジョンソン

画家 ジャンニ・ドリーゴ
イラストレーター ボブ・エグルトン

映画監督 チャールズ・ストーン3世
アートキュレーター エリック・ナカムラ

激闘を繰り広げる、
ライバルがいた!!

こんな名脇役も多数、

登場しています。

日本を守り迎撃した、

自衛隊の兵器とメカ

ポスターは、

グラフィックの「特撮」だ。

ブームが生み出した、

ユニークな怪獣たち。

超精巧な原型は、

このアトリエから生まれる。

飾って眺めて身につける、

ゴジラ・グッズ


※本誌は、『Pen』2014年7月15日号
『ゴジラ、完全復活!』( No.363)
に掲載された記事に新たな記事を加え、
再編集したものです。


次号予告

ファッションについて 語るときに あの人の語ること。