コーヒーのある暮らし。


コーヒーのある暮らし。

¥1000(税抜)

ニューヨーク、パリ、ロンドン、東京……世界の街角では新しいカフェが次々にオープンしています。街を歩けば世界中どこにいても、おいしいコーヒーが飲める一方、コーヒーをこよなく愛する人の家を覗くと、誰もが自分流のコーヒーライフを楽しんでいます。お気に入りのコーヒー豆、使い慣れた道具、コーヒーの味を引き立てる居心地のいいスペースなど……。おいしいコーヒーの淹れ方や飲み方を知れば、暮らしはもっと楽しくなるはず。海外三都市と東京の最新コーヒー事情をはじめ、コーヒーを家で楽しむためのヒントが満載。

※『Pen』2014年10月15日号(No.369)「1冊まるごと、おいしいコーヒー」、2017年4月1日号(No.425)「コーヒーと暮らす家。」に掲載された記事に新たな記事を加え、再編集したものです。
※「コーヒーのある暮らし。」は6/29発売です。

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  • 紅茶の街、ロンドンでもコーヒー·カルチャーは広がっており、バラム地区のカフェ「ミルク」はおいしいコーヒーとオリジナルフードを求め、お客さんが開店と同時に押し寄せる。国内外の最新事情、暮らす家、道具から「コーヒーのある暮らし」を再発見する特集です。
  • ニューヨーク、パリ、ロンドンの最新コーヒー事情を紹介。ニューヨークでは、ミライを想像させる独自のコーヒー抽出器具を開発した「エクストラクション·ラボ」を取材。このカフェは、なんと一杯18ドル(日本円で約2000円)のハイエンドコーヒーが話題だ。
  • アーティストのスリジョンさんファミリーが暮らす、ポートランドの家は「コーヒーを楽しむ場所」がいたるところに設けられている。パートナーのアナさんがインテリアショップを経営していることもあり、温もりのある空間でコーヒーを楽しむヒントが満載。
  • 多数のサードウェーブ系やカフェが店を構える、東京のコーヒー激戦区のひとつ、奥渋谷から代々木上原エリア。その地に、コーヒー先進国であるニュージーランドの人気ロースター「コーヒー スプリーム」がオープン。ここから、新しいカルチャーを発信している。
  • 日々、家でコーヒーを楽しむために必要不可欠な道具。どの道具をセレクトするかで、コーヒーの味は変化する。ドリッパーやドリップポット、コーヒーミル、さらにはコーヒープレスなど、家で淹れる一杯のコーヒーを格別なものへと変える、美しいツールを紹介。

目次

コーヒーのある暮らし。


海外3都市発、最新コーヒー・カルチャー
ニューヨーク/ パリ/ ロンドン


海外編/コーヒーと暮らす家。

│ポートランド│スリジョン・チョウドゥリ /アーティスト
いたろところに、コーヒー片手に寛げる場所を。

│ロサンゼルス│リシャード・ラサール /「エンチューブ」CEO
LAのオアシスで、バリスタ仕込みの腕を奮う。

│ロンドン│ポール・ド・ワート /「アナザーカントリー」創業者、マーケティング・ディレクター
惚れ込んだ美しいマシンで、毎日「極上ラテ」を。

│パリ│シャルル・コンパニョン /飲食店経営
自分の家と店が、コーヒーの冷めない距離に。

│ヨーテボリ│ブライアン・W・ジョーンズ /グラフィック・デザイナー
ここでは季節とともに、ゆっくりと味わいたい。

│パリ│ヴィクトール・テレーサ・サンキャスト /「ベルヴィル・ブリュルリ」スタッフ
シェアハウスでふるまって、みんなを啓蒙中!

│ニューヨーク│コリン・タンストール/「サタデーズ ニューヨーク」共同創立者、クリエイティブ・ディレクター
自由で創造的なコーヒーとの時間を、一日の糧に。


コーヒーはどのように世界中に伝わったのか?


産地の特徴を知れば、好みの味が見つかる。


歴史とともに進化を遂げた、歩みをひもとく。


「スイッチ コーヒー トーキョー」オーナーの大西さんに聞く、
おいしいコーヒーライフを実践する方法。


TOKYO東京
ニュージーランドの、人気ロースターが上陸!


日本編/コーヒーと暮らす家。

│山口市│亀谷靖之・千晴 /「カピン珈琲」、珈琲豆御渡所「龜」店主
道具や空間に息づいている、コーヒーの美学。

│京都市│吉田恭一・幾未 /「ワイフ&ハズバンド」店主
コーヒーの豆とともに、家族の物語が紡がれていく。

│狛江市│堀内貴和・雪 /設計事務所主宰
サイフォンが輝く、美しいキッチンのある家。

│伊那市│大竹明郁 /ヨーロッパ郷土料理レストラン兼西洋民芸店「プチマルシェ」料理人
馥郁たる香りが、山の暮らしにメリハリを生む。

│渋谷区│加藤匡毅 /建築家
カフェにも通じる、淹れる人が主役のキッチン

│中野区│木村 優 /建築家
青森ヒバの浴室で、自ら淹れた一杯と過ごす。

│東かがわ市│箕野拓郎・ちせ 会社役員/グラノーラ販売
特別注文したブレンドを、グラノーラとともに。

│渋谷区│相場正一郎 /オーナーシェフ
生活に欠かせないからこそ、カジュアルに飲む。


│国立市│丸山晶崇・糸乃 /デザイン・ディレクター/イラストレーター
コーヒー好きの多い国立で、週末にはカフェを。


│安城市│N・Y /会社員
キューブ形の木の棚に並んだ、自慢の愛用器具。


一杯のための美しい道具を、キッチンの定番に。

朝から晩までコーヒーと暮らす、愛好家の部屋。


毎日が発見!中川家のコーヒー偏愛日記。