大人のための藤子・F・不二雄

完全保存版
大人のための藤子・F・不二雄

¥838(税抜)

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藤子・F・不二雄がどのような人生を送り、どのような作品を残したのか、さまざまな切り口で、その全貌を解き明かします。詳細な作品紹介に加え、「川崎市藤子・F・不二雄ミュージアム」の探訪ルポや、ドラえもんの名作「ぼくの生まれた日」の貴重な原画を一話まるごと掲載、さらに、辻村深月の書き下ろし短編小説や、今日マチ子のトリビュート漫画など、いまをときめくクリエイターの作品も載っています。私たちは、誰もがみな、藤子・F・不二雄の漫画を読んで大人になりました。100ページを超えるオリジナル記事で構成した一冊は、藤子・F・不二雄を愛するすべての人に読んでほしい完全保存版です。

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  • 藤子・F・不二雄の62年にわたる生涯を、1933年~1955年、1956年~1969年 1970年~1996年の3つの時代に区切って、貴重な写真とともに辿ります。不世出の漫画家はどのような人生を歩んできたのでしょうか。
  • 『オバケのQ太郎』『パーマン』『21エモン』『ドラえもん』『キテレツ大百科』『エスパー魔美』『T・Pぼん』……といった藤子・F・不二雄の主要作品を、5つのテーマに分けて、全10ページのボリュームで詳細に解説します。
  • 「スコシフシギな、SF・異色短編の世界」と題して、最初の見開きページでは、青年向けと少年向けの作品を発表年ごとに年表形式で掲載。続くページにて、青年向け6編と少年向け6編をたっぷりと紹介いたします。
  • 『ドラえもん』を題材に、タイムトラベル論、デザイン論、コミュニティ論を誌上講義。講師は、真貝寿明さん(大阪工業大学情報科学部教授)、佐野研二郎さん(アートディレクター)、山崎亮さん(コミュニティデザイナー)です
  • 2011年9月3日にオープンした「川崎市藤子・F・不二雄ミュージアム」は、まさに大人が楽しめるミュージアム。訪れる人がみな笑顔になる魅力はどこにあるのか、その秘密を探ります。

目次

漫画を描き続けた、 62年の生涯をたどる。

どの時代に何を描いたか、年表で振り返る。

永遠に残る、藤子・F・不二雄の主要作品。

人間性が垣間見える、寡黙な漫画家の言葉。

数々の名作を生んだ、漫画家の仕事机。

愛すべき、藤子・F・不二雄のキャラクターたち。

数字から読み解く、偉大な仕事の全貌。

藤子・F・不二雄の漫画は、何が凄いのか?

長崎尚志(漫画原作者・漫画編集者)

スコシフシギな、SF・異色短編の世界。

博識で物静かな、藤子Fの小宇宙に触れる。

家族との時間を大切にした、3人娘のパパ

2112年に、ドラえもんは誕生するか?

瀬名秀明(作家/日本 SF作家クラブ会長)

ドラえもんの世界を、学問してみれば。

タイムトラベル論 │真貝寿明(大阪工業大学情報科学部教授)
デザイン論  │佐野研二郎(アートディレクター/クリエイティブ・ディレクター)
コミュニティ論 │山崎亮(コミュニティデザイナー/京都造形芸術大学教授)

絶対泣ける、『ドラえもん』の10話。

背筋がゾクリとする、『ドラえもん』の10話。

本当に大人が欲しい、ひみつ道具。

クリエイターが紡ぐ、ドラえもんの物語。

今城純(フォトグラファー)
千原徹也(アートディレクター)
今日マチ子(漫画家)

映画『ドラえもん』、32年間の歩みをたどる。

アニメ『ドラえもん』ができるまで。

藤子・F・不二雄ミュージアムへようこそ。

座談会/展示/サインシステム/カフェ……

著名人が語る、私の好きな藤子・F・不二雄。

佐々木宏(クリエイティブ・ディレクター)
クレモンティーヌ(歌手)
林家たい平(落語家)
三上延(作家)

≪一話完全収録≫原画で読むドラえもん 「ぼくの生まれた日」

『藤子・F・不二雄大全集』の、舞台裏に潜入。

まだまだある、F作品の最新ニュース!

辻村深月 書き下ろし短編小説
「タマシイム・マシンの永遠」