ルーヴル美術館へ。


ルーヴル美術館へ。

ペン編集部 編 ¥1600(税抜)

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年間約850万人の来館者を記録する美の殿堂、ルーヴル美術館はまさにフランスの象徴である。その建物には、フランスの栄光と敗北の歴史が刻み込まれているのだ。一方で世界中から集められた膨大な美術品は、時代の先端アーティストを刺激し、そこから新たな作品が生み出されるという連鎖が生まれる。じつは、そうした活動こそがルーヴルの伝統なのだ。さまざまな分野のプロたちは、数多くの美術品をどのように鑑賞するのか。そんな新たな視点を加えながら、絢爛たる王宮の真の姿を探索する旅に出発しよう。

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目次

もう迷わない、ルーヴルMAP

9つのカテゴリーに大別される、膨大な収蔵品。

ルーヴル作品を、プロの審美眼で楽しむ。

絵画の中に読み取る、画家の理想と幻想。―― パトリック・ブラン
失われた狩猟の風景に、思いを馳せる。―― パトリック = ルイ・ヴィトン
紀元前の作品に見る、現代的な身体表現。―― バンジャマン・ペッシュ
創業者を駆り立てた、背景を語る1枚。―― メネワー・ドゥ・バズレール
描かれた音楽トレンドから、時代を読む。―― ジャン = クリストフ・ディジュー
エジプトなしに、化粧の歴史は始まらない。―― エマニュエル・サンマルチーノ
エレガンスを象徴する、肖像画の魅力。―― ミカエル・オーノナ
彫刻と絵画、2つの「アモールとプシケ」―― フランシス・キュルジャン
クリエイターを触発する、古の機能と美。―― エルヴェ・ヴァン・デル・ストラッテン
ルーヴルだからわかる、世界の足の文化。―― バスティアン・ゴンザレス
妖しい美を放つ、蛇の大皿や猫のミイラ ―― ジャック・ショイ
物語る絵画は、イラストレーターの手本。―― トマ・バース
覗きと露出、21世紀の性風俗を予見する。―― 鹿島 茂
古典だけではない、クリエイティブな伝統。―― マリー = ロール・ベルナダック
地元民が語る、「ルーヴルのここが好き」

歴史に残るルーヴル事件簿(1)

美を演出する、ルーヴルの空間。

延びたり縮んだりの、ルーヴル建築史。
テーマを選んで、1時間半コースに挑戦!
ルーヴルめぐりに欠かせない、必携アイテム

歴史に残るルーヴル事件簿(2)

ルーヴルに行くとき、訪れたい料理店。

歴史に残るルーヴル事件簿(3)

泊まるべきは、大人のためのプチホテル

21世紀のルーヴルを、革新し続ける。

アンリ・ロワレット(ルーヴル美術館館長)