No.515

大滝詠一に恋をして。


大滝詠一に恋をして。

2021年 04月01日号 No.515 特別定価850円(本体773円)

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カラフルな色彩感覚で、洗練された都市情景を描きながら、センチメンタルな愁いを含んだ日本独自のポップスがある。それは近年、〝シティポップ〞と評され国内外で支持されるが、源流をたどれば、ひとつの金字塔に必ずスポットが当たる。今年、大滝詠一の『ロング・バケイション』は発売から40年。時代を超えて愛される名盤は、どのように誕生したのか?大滝と同時代を疾走した盟友、関係者の証言をもとに、本特集では希代のシンガーのこだわりと素顔を追う。またその魂を継承し、音楽シーンを盛り上げる才能にも注目。永い休暇を経て再び光を放つ、語り継ぐべき僕らの文化遺産。鳴り止まない〝永遠の夏〞を、いまこそ聴き尽くそう!

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目次

大滝詠一に恋をして。

松本隆インタビュー
『ロンバケ』はなにかのド中心を突いた、

そんな作品だと思う。

65年の生涯にたどる、
常識破りな男の足跡。

印象的なイラストが、

名作の世界を決定づけた。

8枚のアルバムに収めた、
全89曲を完全解説。

亡くなった後に発見された、
創作の源泉を本邦初公開。

残された言葉から、
こだわりのエッセンスを知る。

専門家も唸る、
『ロンバケ』リマスターの変遷。

テレビが伝えた、
ナイアガラ・サウンドの魅力。

松田聖子が時を経て語る、
幻のコラボ曲への想い。

大滝ミュージックの源流となった、
12の原体験。

認め合う音楽家の関係は、
最後まで続いた。

6人の証言者が明かす、
知られざるエピソード


証言者1 佐野史郎 俳優証言者2 鈴木雅之 ボーカリスト
証言者3 伊藤銀次 ミュージシャン証言者4 水道橋博士 芸人
証言者5 平川克美 実業家、文筆家証言者6 野上眞宏 写真家

ソロ作限定でセレクト! 
私の好きなベスト3曲。
綿矢りさ 
文筆家
横山 剣(クレイジーケンバンド) ミュージシャン
オカモトコウキ(OKAMOTO’S) ミュージシャン
水原佑果 
モデル、DJ│光石 研 俳優
カジヒデキ シンガー・ソングライター ほか

運命に導かれ、
希代のシンガーとの共作が誕生。

特別寄稿 曽我部恵一
“ 永遠の夏”は、一枚の絵から始まった。

注目ミュージシャンが語る、
世代を超えた影響力。

再び脚光を浴びる、
アーバンサウンド40年史。

現代のシティポップを担う、
煌めく才能たち。

No.515