No.508

腕時計と文具。


腕時計と文具。

2020年 12月01日号 No.508 ¥800(税別)

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「新しい生活様式」「新しい働き方」という言葉が実感を伴って広がっていく中で、さまざまな場面でデジタル化の流れが加速している。その 一 方で、実用性や利便性だけでは測れない道具の価値がいま、見直されている。〝腕時計と文具〞はその代表と言えるかもしれない。ペンやノートは記すためだけの道具ではないし、腕時計は時を知るためだけの道具ではない。人生に寄り添う愛用品の魅力を語ってくれた、片岡愛之助さんや宮本浩次さん。一 本の複雑機構の腕時計をつくるために、途方もない月日をかける職人たち。そこに共通するのは、時代に左右されない人間味かもしれない。デジタルデバイスを駆使する現代だからこそ、つくり手の想いが通ったアナログ的なツールに、我々の心は強く惹かれるのだろう。暮らしの中にひとつ加わるだけで心を豊かにしてくれる、自分にとっての新しい定番を、この特集を通して見つけてほしい。

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目次

腕時計と文具。

時を刻む装飾品と、

手に馴染む道具を愛する理由。

片岡愛之助 | 歌舞伎俳優 |
達成感と高揚感、

それぞれを引き出す人生のよき相棒。

宮本亞門 | 演出家 |
銀座生まれの銀座育ち、

セイコーは身近な憧れだ。

宮本浩次 | 歌手 |
古きよき道具で体現した、

文人趣味や文豪への憧れ。

松田丈志 | 元競泳日本代表、コメンテーター |
いまの自分を鼓舞し続ける、

クロノグラフとボールペン

坂田真彦 | アーカイブ&スタイル代表 |
何年経っても色褪せない、

温もりを感じる造形美。

佐藤達郎 | デルフォニックス代表、デザインディレクター |
紺碧の地中海カラーが、

子ども時代を想起させる。

柴田 充 | 腕時計ジャーナリスト |
時間をかけて熟成された、

ヴィンテージの価値。

専門家が指南する、

腕時計と文具の最新トレンド

キーワード別に選ぶ、

個性に寄り添う道具たち。

ミクロの世界で紡がれた、

腕時計の深淵なる物語。

人生に華やぎを添える、

麗しき一流メゾンの逸品。

確かなクオリティを誇示する、

ドイツ製品ならではの機能美。

美しいモノを携えれば、

旅はもっと楽しくなる。

書斎を彩る、

卓上時計と美しきツール

「ニューノーマル」時代に役立つ、

スマートな相棒。

ブランドの威信をかけた、

注目の新作が大集合!

No.508