No.504

中田英寿のニッポン文化特別講義。


中田英寿のニッポン文化特別講義。

2020年 10月01日号 No.504 ¥727(税抜)

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2006年、日本中が固唾をのんで見守った、ドイツでのサッカーW杯。中田英寿の現役最後の試合となったブラジル戦は、ファンならずとも多くの人の記憶に残っていることだろう。プロ選手を引退後、世界中を旅してきた彼が次に目を向けたのは日本だった。沖縄から北海道まで、全47都道府県を巡る旅に出る。中田英寿はなぜ旅をするのかーー。その目的は、人と会うこと。暮らしに根付く日本の文化を知ること。酒や茶、醤油、器、そして米など「身近なもの故に、知っているようで知らないニッポン文化がたくさんある」。そんな想いを共有したいと、教鞭を執る立教大学の授業に先駆け、全5限にわたる〝中田教授〞の特別講義を開催。ニッポンを再発見しよう。

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目次

中田英寿の
ニッポン文化特別講義。


全国を訪れて、

学んだ日本文化を伝える意義。

第 1 限 日本酒

【 Sake 】
データで読み解く、
日本酒の市況と輸出の傾向。

日本酒を広めるなら、
ワインがお手本!?


「十四代」の蔵元とともに見据える、
"國酒"の未来。
髙木顕統×中田英寿

元ドン ペリニヨン醸造家が問う、
SAKEの潜在力。

ワインとの勝負に挑む、
獺祭の海外戦略。

海外でも注目される、
気鋭の蔵元の酒づくり。


第 2 限 発酵

【 Fermentation 】
発酵大国・日本を生んだ、
豊かな風土と歴史。

身近な発酵調味料、
「醤油」を知ろう。

個性を知って再発見、
醤油のおいしさと未来。

発酵を活かして、
至福の美味をつくり出す料理人。


第 3 限 工芸

【 Craft 】
各地で個性豊かに花開いた、
伝統的な焼き物。

現代の陶磁器を選ぶために、
知るべきこととは。

クリエイターが魅了された、
工芸のつくり手たち。

生活様式の変化に合わせて、
工芸を進化させる。

日常を彩る、美しい器に
出合える東西の4軒。


第 4 限 日本茶

【 Japanese Tea 】
生産量や市場の動向からわかる、
日本茶のいま。

茶師十段が伝授、
好みの日本茶を見つける方法。

食の楽しさを広げる、
ティーペアリングの可能性。


第 5 限 農業

【 Agriculture 】
日本の農業を支えている、
「農協」が果たす役割。

生産者と生活者を
“家族”にする、流通改革。

日本の食の基本、
「米」の個性を学んで味わう。

独自の活動を通し、
日本の魅力を発信し続ける。


両天秤の腕時計Vol.44 ─── 並木浩一
SEIKO PROSPEX セイコー プロスペックス
1965年モデルをルーツにもつ、
二様の華麗なダイバーズ


HERMÈS
Graphics and Crafts
ささやかなグラフィックと、 エルメスの手仕事。

PRADA
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逃れられない、プラダの赤い誘惑。

創造の挑戦者たち。40
芦田愛菜 MANA ASHIDA 女優
「信じる」とはなにか。
頑張る自分は信じていい。


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