No.495

井上陽水が聴きたくて。

完全保存版
井上陽水が聴きたくて。

2020年 05月01日号 No.495 ¥636(税別)

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フォーク・ブームが巻き起こる1969年にアンドレ・カンドレとしてデビューし、72年、改名後に発表した「傘がない」はシラケ世代を象徴する曲として脚光を浴びた。シンガー・ソングライターの草分けとして頭角を現した井上陽水は、以来、ロックの領域にも足を踏み入れ、国民的シンガーとして不動の地位を築いた現在もなお、郷愁を誘うメロディで、シニカルかつ文学的な歌詞で、色香を纏う妖艶な歌声で、常に我々を虜にする。昭和から平成、令和へと時代は移り変わりながらも、デビュー50周年のただなかにあるこの音楽家は、なぜにこうも魅力的なのか。ページをめくるごとにあの歌声が響く、総力特集。いまだからこそ、陽水が聴きたい。

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目次

井上陽水が
聴きたくて。


井上陽水 独占インタビュー

「これまで、これから」をいま語っておこう。

時代ごとにアルバムと振り返る、

その音楽の軌跡。
1972~1975 ポリドール・レコード時代
1976~1986 フォーライフレコード前期
1987~1998 フォーライフレコード後期
1999~2015 フォーライフミュージックエンタテイメント時代


音楽的交流が実った、

粒揃いのコラボ・提供曲。

井上陽水
(あきみ)

アンドレ・カンドレになり、
井上陽水(ようすい)として
駆け抜けた50年。

巨匠ふたりが撮影、

これぞ珠玉のカット

陽水好きの人気作詞家が、

歌詞で選んだ「ベスト10」

深読みすればするほどハマる、

リリックの魔力。
ロバート キャンベル 日本文学研究者、国文学研究資料館長
菊地成孔 音楽家、文筆家、大学講師

長嶋甲兵 「テレコムスタッフ」演出家、プロデューサー

イラストレーターをも触発した、

“絵になる”詞。

旧友・タモリが語る、

天才・陽水の知られざる顔。

名盤・名曲の誕生を、

陰で支えた男たちがいた。
川瀬泰雄 音楽プロデューサー

星 勝 アレンジャー
川原伸司 レコード・プロデューサー

日本の音楽史を変えた、

フォーライフ設立の意義。

AからZまで、

陽水ツウになれるトリビア集。

声紋分析で見えた、

歌い手としての凄み。

あの歌声を引き立てる、

こだわりのオーディオ

トリビュート盤でわかる、

世代を超えた影響力。

各界のファンが語る、
「この3曲が好きな理由100 」

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あの名作シューズが、
メゾンの技とセンスで
進化を遂げる。

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Too Peaky!!
鮮やかなカラーに宿す、自由な心。

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新風を織り込む、
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