No.490

平壌、ソウル


平壌、ソウル

2020年 02月15日号 No.490 ¥700(税別)

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エレキベースを抱えた少女とギターを抱えた少女。彼女たちが暮らすのは、北緯38度の軍事境界線を挟んで約196㎞の位置にある、平壌とソウル。もとはひとつの国に暮らし、同じ言葉を話す人々が分断されて、70年以上が経った。日々、両国のニュースは流れてくるが私たちはどれだけのことを知っているだろう。偏見や思い込みから逃れて、初めて見えてきた2つの巨大都市のリアルを示す。

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目次

平壌、ソウル

共通する被写体を撮ることで、

見えてきた北朝鮮と韓国。
写真家 菱田雄介

38度線で分断される、

ふたつの国の違いとは?

互いの道を歩み続ける、

朝鮮戦争後の政治体制。

両国が見据える、

南北統一の可能性と課題。


平壌 Pyongyang
韓国出身の監督が撮った、

平壌の「普通の暮らし」
映画監督 チョ・ソンヒョン

平壌の若者をリアルに捉えた、

写真家の眼差し。
 写真家 初沢亜利

ここで暮らす人々の思い出が、

都市の記憶を紡ぐ。
写真家 林 典子

3人の指導者が築いた、
北朝鮮の首都・平壌。


市民の暮らしぶりから読み解く、
平壌の経済事情。

結婚から転職まで、

最近の平壌ってどんな様子?

牡丹峰だけに留まらない、

北朝鮮の音楽トレンド

独自の美を追求している、

グラフィックとアート

世界遺産に指定された、

高句麗古墳群の傑作壁画。


日本とも関係が深い、
朝鮮半島の歴史をたどる。

映画で学ぶ、

分断が起きた経緯とその後。


ソウル Seoul


韓国の格差を描いた傑作が、

カンヌを沸かせた。
映画監督 ポン・ジュノ

歴史と現代性が共存する、

韓国の首都・ソウル

市長やデモのこと、

ソウル市民の実感をリポート

話題のK-文学から厳選、

街の光と影を映す4作。

ヒップホップから見えてくる、

ソウルの若者の姿。

朝鮮半島ジャーナル 

2020年2月1日発売

南北首脳会談でも食された、

平壌冷麺とは?

北と南のキムチは、

どこが違う?

人々の喜怒哀楽とともにある、

ソウルフード4品。



両天秤の腕時計 Vol.30 ─── 並木浩一
RADO ラドー
好対照を描く、
機械式のレガシーと
デザイナーズの前衛。


LOUIS VUITTON
And Flowers
日常に溶け込む、
ルイ・ヴィトンの美しき色彩。

PRADA
Dress Up Innocently.
色と重ね着で遊ぶ、春の装い。

創造の挑戦者たち。26
永瀬正敏 MASATOSHI NAGASE 俳優/写真家
ゴールのない役者の道を行く、
映画を信じて。


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