No.471

バウハウスを知っているか?

創説100周年 いま再び注目される
バウハウスを知っているか?

2019年 04月01日号 No.471 ¥648(税抜)

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1919年、芸術と技術との新たな統合を目指し、ひとつの学校が誕生した。近代建築の巨匠、ヴァルター・グロピウスが創立した「バウハウス」だ。先鋭的な造形教育で世を驚かせるも、33年、ナチスの圧政で閉鎖へ追い込まれる。しかし、バウハウスは滅びない。その教育理念は優れた教授陣によって各地に伝わり、新たな才能と結びついて、世界へ波及していったからだ。マイスターと呼ばれた教授や、学生の建築・デザインはいまもマスターピースとして愛され、我々の身近にある。創設100年の記念の年、モダン・デザインの源流となった革新的な学校と情熱を燃やした先人をたたえたい。

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目次

創設100周年 いま再び注目される、
バウハウスを
知っているか?


無二の芸術・デザイン学校が、

誕生した背景。

世界に影響を与えた、

バウハウスを巡る人々。

個の才能と造形力を育んだ、

革新的な教育法。

誌上で開催、

バウハウスの特別レクチャー
マルセル・ブロイヤーの家具

コンスタンティン・グルチッチ プロダクト・デザイナー


ルートヴィヒ・ミース・ファン・デル・ローエの家具

寺田尚樹 建築家/デザイナー

バウハウスの建築

イネス・ヴァイツマン ヴァイマール・バウハウス大学 助教授

タイポグラフィとグラフィック

フェルディナンド・ウルリヒ タイポグラファー

ヴァシリー・カンディンスキーとパウル・クレー 

新藤真知 日本パウル・クレー協会代表

オスカー・シュレンマーの舞台芸術

イヴァン・リスカ バイエルン州立バレエ団ディレクター

ラスロ・モホイ= ナジと写真工房

藤村里美 東京都写真美術館学芸員

豊かな才能を開花させた、

女性の功績を振り返る。

バウハウスの精神を継承し、

新天地シカゴへ。

アメリカに引き継がれた、

バウハウス第二章。

モダニズム到来を告げた、

ガラス張りの工場。

デッサウとヴァイマール、

先駆的な名建築へ。

クリエイションを刺激した、

バウハウスの存在。
語る人:ジル・サンダー ファッションデザイナー

安齋 肇 イラストレーター
安藤雅信 陶作家
ロベルト・ゴンサレス 建築家

浅葉克己 アートディレクター
宮田 識 クリエイティブ・ディレクター

機能美を受け継いできた、

ドイツ時計の逸品。

いま手に入れたい、

永遠のマスターピース

新施設の開館や、

記念イベントを見逃すな!



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