Feature Product あるキャリバーの誕生から125周年を迎えた「オメガ」、その社名に潜む秘密をひも解きます。

あるキャリバーの誕生から125周年を迎えた「オメガ」、その社名に潜む秘密をひも解きます。

文:並木浩一

オメガは今年、あるキャリバーの誕生125周年を祝っています。その名も「19 ライン キャリバー」、通称”オメガ キャリバー”と呼ばれる、その後の時計づくりの歴史を一変させた世紀の大発明でした。19 ライン キャリバーの革新性とは何だったのか? 社名にもなったキャリバーの誕生に迫ります。

あるキャリバーの誕生から125周年を迎えた「オメガ」、その社名に潜む秘密をひも解きます。

スイスのビエンヌ(ビール)に、世界有数の時計ブランド、オメガの本社があります。そこに隣接するオメガミュージアムでこの1月22日、1つの腕時計が披露されました。「デ・ヴィル トレゾア 125周年記念モデル」。赤い文字盤が印象的なだけでなく、様々な趣向を秘めた時計です。そしてもうひとつ、クラシックなポケットウォッチの制作も発表されました。この2つのスペシャルピースが、“オメガ”の名称の由来の「125周年」をめぐる物語をひも解くカギといえます。

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