Feature Product 腕時計「モンブラン 1858」に極上のヴィンテージ感をもたらした、 ミネルバの伝統とモンブランの技術。
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腕時計「モンブラン 1858」に極上のヴィンテージ感をもたらした、 ミネルバの伝統とモンブランの技術。

写真:宇田川淳(人物) 青野豊(物体) スタイリング:石関淑史 スタイリング:廣松真理子 ヘア&メイク:ミカミヤスヒロ 文:並木浩一

モンブランは、いまや腕時計のトップブランドに数えられる存在です。文房具で培った信頼とステータスは腕時計でも開花し、「タイムウォーカー」「4810」「スター」ら人気コレクションが誕生しました。中でも老舗ブランド、ミネルバの伝統を直截に継承する「モンブラン 1858」には、格別の味わいがあります。

  • 山吹色に輝くベゼルは、ゴールドではなくブロンズ。往年のミネルバが得意とした18Kのコンビケースをエイジングが楽しめる素材で再構築、シックなスーツに絶妙なマッチングを見せる。
  • 「モンブラン 1858 オートマティック」自動巻き、SS、ケース径40mm、スモークドシャンパンカラー文字盤、ブロンズベゼル、エイジドカーフスキン革ストラップ。¥324,000(6月発売予定、税込)
  • 「モンブラン 1858 オートマティック」自動巻き、SS、ケース径40mm、ブロンズベゼル、パワーリザーブ約38時間、ファブリック製NATOストラップ、100m防水。¥324,000(6月発売予定、税込)
  • 「モンブラン 1858 オートマティック」自動巻き、SS、ケース径40mm、ブロンズベゼル、パワーリザーブ約38時間、エイジドカーフスキン革ストラップ、100m防水。¥324,000(6月発売予定、税込)

いまは腕時計に詳しいひとほど、「モンブラン」を選ぶことが多いようです。その傾向がはっきりとしたのは、スイス時計の老舗ブランド、ミネルバを迎え入れた10年ほど前からのことでしょう。モンブランの腕時計がもつ重要な魅力が、ミネルバのレガシーであることは間違いありません。そして2018年の新作「モンブラン 1858」のシリーズには、それがはっきりとあらわれています。2針の「モンブラン1858 オートマティック」は、シンプルだからこそ嘘のない魅力が際立ちます。極太のブロック書体のアラビア数字にカセドラル針、レイルウェイ・インデックス。要素を絞り込みながら、1920年代~30年代のミネルバが見せた均整を、再び立ち上がらせるのです。当時のミネルバはSSケースにゴールドのコンビを得意としていましたが、この新作はブロンズベゼルを採用し、魅惑のコンビネーションを復活させました。経年変化によって生まれる風合いが、ヴィンテージのミネルバに重なる唯一無二の魅力となるのです。

  • クロノグラフには、NATOストラップ装備のモデルも用意された。実用のための装備がむしろスタイリッシュに映えるのは、クラシカルに完成された2レジスター・クロノが見せるマジックです。
  • 「モンブラン 1858 オートマティック クロノグラフ」自動巻き、SS、ケース径42mm、30分積算計、スモールセコンド、パワーリザーブ約48時間、NATOストラップ。¥518,400(6月発売予定、税込)
  • 「モンブラン 1858 オートマティック クロノグラフ」自動巻き、SS、ケース径42mm、30分積算計、スモールセコンド、エイジドカーフ革ストラップ、100m防水。¥518,400(6月発売予定、税込)
  • 「モンブラン 1858 オートマティック クロノグラフ」自動巻き、ブロンズ、ケース径42mm、30分積算計、スモールセコンド、エイジドカーフ革ストラップ、100m防水。¥610,200(6月発売予定、税込)

「モンブラン 1858 オートマティック クロノグラフ」のスタイルは、1920年代から半世紀近くのロングセラーを誇ったミネルバのクロノグラフを思い出させます。スモールセコンドと30分積算計を水平に並べた2レジスターのレイアウト、ピストン型のプッシャーは、ミネルバが経験した”本物の”ヴィンテージの時代を映しだします。2針のシリーズにも採用されたスモークドシャンパンダイヤルがヴィンテージ感を醸し出すこのモデルは、ブロンズ合金のケース。コニャックカラーのエイジドカーフ・ストラップは、コレクションの他モデルと同様に、フィレンツェにあるモンブラン自社レザー工房「プレテリア」製です。一方、ミリタリー・テイストがあふれるストライプのNATOストラップを装備したモデルはステンレス・スチール製。第二次大戦中には実際にミリタリー・ウォッチを供給していたミネルバだからこそのリアリズムは、現代に置き直してみても変わることがなく、凛とした魅力をもちます。

  • グラフィカルな文字盤は、2つに割った南北両半球を全周回転させる超スケールの新機軸。シリアスなワールドタイム機構を備えた冒険者の腕時計ながら、カジュアルなジャケット姿にもよく似合う。
  • 「モンブラン 1858 ジオスフェール」自動巻き、SS、ケース径42mm、ワールドタイム、セラミック製ベゼル、パワーリザーブ約48時間、NATOストラップ、100m防水。¥675,000(6月発売予定、税込)
  • 「モンブラン 1858 ジオスフェール リミテッドエディション1858」自動巻き、SS、ケース径42mm、世界限定1858本、ワールドタイム、パワーリザーブ約42時間、エイジドカーフ革ストラップ。¥766,800(6月発売予定、税込)

「モンブラン 1858」はミネルバの偉業をたどるだけではなく、やり残したことを自身で達成するコレクションでもあります。それが、「ジオスフェール」です。文字盤上には北極から見た北半球と、南極から見た南半球が描かれています。赤道を境に分割された地球はそれぞれ24時間で1回転し、全地球上のリアルタイムを読み取ることができる、超絶的な時計となっています。七大陸最高峰(Seven Summit)が赤くポイントされているのは、これが冒険と探検、そして山の時計であるからです。圧倒的な構想力をもつコンプリケーション級の新機軸でありながら、カジュアルなジャケットスタイルに似合うのです。価格も驚くほどに抑えられています。モンブランのニコラ・バレツキーCEOは「いかに魅力的な価格で提供できるか、必要な開発をどうやって進めるか。そのために5年費やしました」と言います。モンブランが誠実なブランドであることを、いまさらながら思い知らされるマスターピースです。

腕時計「モンブラン 1858」に極上のヴィンテージ感をもたらした、 ミネルバの伝統とモンブランの技術。

上の写真は、旧ミネルバ時代の製品です。現行品と見比べると、モンブランがどれだけミネルバのエッセンシャルな魅力に入れ込み、そのオーラを再現しようとしているかがわかります。ミネルバは約150年のあいだ良い時計だけをつくり続け、真っ当な価格で売り、そのせいで滅びかけていました。そこに、モンブランが手を差し伸べたのです。創業地ヴィルレに1902年に建てられた、かつての社屋が改修されて、モンブランのヴィルレ工房となりました。モンブランはスイス時計の良心を受け止めたのです。

腕時計のプロの世界では、ミネルバの悪口を言う人間はほとんどいません。悪口は、無知をさらけ出すことに等しいからです。プロ・アマが入り乱れて時計を語る著名な英語ウェブサイトがありますが、普段は激論を交わす常連メンバーたちが、かつて記念モデルをみんなでつくろうという話になったとき、その製作者として意見が一致した、唯一の依頼先がミネルバだったのです。ミネルバとはそういう存在だったのであり、いまモンブランの中にあるミネルバも、その活躍を誰もが心から喜ぶ存在なのです。

問い合わせ先/モンブラン コンタクトセンター TEL:0120-39-4810

www.montblanc.com

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次号予告

ブルックス ブラザーズから始まった定番スタイル

やっぱり、アメトラでいこう。