デザイナー小関隆一が見た、「IWC ポルトギーゼ・クロノグラフ」のデザインとは?

写真:宇田川 淳 文:Pen編集部 ムービー:HIROBA

シャフハウゼンを本拠地とするスイス機械式腕時計の名門ブランド「IWC」。旗艦シリーズである「ポルトギーゼ・クロノグラフ」のデザインを、プロダクトデザイナーの小関隆一さんとともにひも解きます。

1868年、ドイツに近いスイス・シャフハウゼンで産声をあげ、懐中時計の時代から現在にいたるまで、高性能で優れた時計をつくり続けてきた、機械式腕時計の名門ブランド「IWC」。なかでも「ポルトギーゼ・クロノグラフ」シリーズは、時代を超えて愛されているゆるぎない名品です。永遠のスタンダードともいえるこの腕時計を、デザインのプロフェッショナルはどのように評価するのでしょうか? 世界中から最新デザインが集まる「ミラノサローネ」に例年参加する気鋭のプロダクトデザイナー、小関隆一さんにそのデザインをひも解いてもらいました。