デザイナー松井龍哉さんが語る、ロボットとコーヒーのある新しい日常。

新しいチルドカップコーヒー「エスプレッソ」を味わう。

新しいチルドカップコーヒー「エスプレッソ」を味わう。

パリで過ごした時期のコーヒーの思い出を語る松井龍哉さん(右)と、スターバックスコーヒージャパンの鎌田滋之さん(左)。

コーヒーが松井さんの生活に不可欠なものになったのは、20代後半に約3年間にわたりフランスで過ごした時期だったといいます。「住んでいたパリのアパルトマンの1階がカフェだったので、そこでエスプレッソに少しミルクを加えたノアゼットを飲むのが毎朝の習慣でした。スターバックスに初めて行ったのは、確か2000年代初めのロサンゼルス。UCLAの教授たちもよくスターバックスに集ってディスカッションしていましたね。その後、原宿の研究所に通っていた頃は、僕も仲間と一緒にスターバックスでコンピュータに向かって論文を書いたりしていました」

新しいチルドカップコーヒー「エスプレッソ」を味わう。

スターバックスコーヒージャパンの鎌田滋之さんは、松井さんがデザインしたものに以前からとても興味をもっていたという。

現在も、仕事に集中する時や、気分転換がしたくなった時、よくコーヒーを手にすると語る松井さん。オフィスの近くにもスターバックスがあり、立ち寄ることが多いそうです。では新しくなったスターバックスのチルドカップ商品「エスプレッソ」はどうでしょうか? 「最初のひと口で、エスプレッソらしさがぐっときますね。コーヒーの味わいが強いのが印象的です」

新しいチルドカップコーヒー「エスプレッソ」を味わう。

リニューアルしたスターバックスのチルドカップ「エスプレッソ」について、まずコーヒーの味わいからコメントを述べる松井龍哉さん。

スターバックスのチルドカップコーヒー「エスプレッソ」は、高温で豆を焙煎するイタリアンローストならではの力強いコーヒー感が特徴。今回のリニューアルによってレシピを見直したことで、さらに味に深みが増し、コーヒーとしての満足感が高まりました。同時にパッケージも一新されています。
「コーヒーの味のイメージと合っていて、店頭にあっても視認性の高い、よくできたデザインですね」と松井さん。このパッケージはシアトルにあるスターバックス本社のデザインチームによるもので、日本側とともに何度も検討を重ねて完成させました。コーヒーの豊かな味わいや、このブランドならではのクラフト感を連想させるもので、スターバックスの世界観が表現されています。

新しいチルドカップコーヒー「エスプレッソ」を味わう。

スターバックスのリニューアルしたチルドカップ商品、左から「カフェラテ」「エスプレッソ」「抹茶ラテ」。各¥216/すべてサントリーお客様相談センター

トークイベントが開催された福岡は、ロボット開発・実証実験特区に認定されている、日本を代表するロボット産業の拠点です。イベントの最後に、松井さんは来場者にこう語りかけました。「最先端の技術の開拓はすばらしいことですが、気持ちを豊かにしてくれるコーヒーのように、生活の中に入っていくロボットをつくるのは我々の世代の役割。今日のような機会を通して、そんな豊かさを意識した新しいものを考えていきましょう」。スターバックスのチルドカップ商品「エスプレッソ」の味わいが、いつか松井さんのデザインにインスピレーションを与える日が来るかもしれません。

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