Feature Fashion 「“歩く” ための靴なんだ」とCEOが語る「トリッカーズ」。タフな味わいに魅了される日本初の店舗がオープン!

「“歩く” ための靴なんだ」とCEOが語る「トリッカーズ」。タフな味わいに魅了される日本初の店舗がオープン!

写真:杉田裕一 編集・文・スタイリング:高橋一史

イギリスの靴ブランド「トリッカーズ」の世界2店舗目となる路面店が、東京・青山に誕生。そのコレクション、CEOのインタビュー、製造方法、歴史など盛りだくさんの内容をお届けします。

「“歩く” ための靴なんだ」とCEOが語る「トリッカーズ」。タフな味わいに魅了される日本初の店舗がオープン!

「トリッカーズ=ウィングティップ」を物語る、アイコニックな「バートン(BOURTON)」。ルーツは屋外の作業靴です。アウトソールはラバーのダイナイト。木型はトリッカーズの中でも特に幅広な「4444」。¥81,000(税込)

革靴のタイプは、おおまかに2種類に分けられます。一つは貴族的にエレガントな美しさを狙った、ドレスタイプ。もう一つは足元を支える道具としての役割が重視された、ワークタイプです。イギリスの「トリッカーズ」は、後者のワークタイプに属する靴ブランド。ドレスタイプの靴もラインアップされていますが、ワークウエア好きが多い日本で人気が高いのはタフな味わいのあるモデルです。英国王室御用達で190年の歴史があるトリッカーズは、靴に詳しい人なら誰もが知るビッグネーム。ところがこれまで日本には単独の店舗がありませんでした。それがついに2019年4月、東京・青山に、ロンドン・ジャーミン(ジェルマイン)ストリートに続く世界2店舗目の店がオープン。まずはこの店に置かれているコレクションの中から、注目すべき6足を見ていきましょう。

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