Feature Design 【『VISUALIZE 60』対談企画】後編:過去に学び未来をつくる、三澤遥と上西祐理が目指すデザイン

【『VISUALIZE 60』対談企画】後編:過去に学び未来をつくる、三澤遥と上西祐理が目指すデザイン

写真:前中寿方 文:山田泰巨

日本のデザイン界を牽引してきた日本デザインセンターが創立60年を機に、『VISUALIZE 60』と題した展覧会を開催している。後編では、日本デザインセンターの三澤遥と電通に所属するデザイナーの上西祐理が、「デザインの役割における本質とはなにか」を語り合う。

【『VISUALIZE 60』対談企画】後編:過去に学び未来をつくる、三澤遥と上西祐理が目指すデザイン

日本デザインセンター所属のアート・ディレクター三澤遥さん(左)と、電通のデザイナー上西祐理さん(右)。※ポスターの会期は変更前のもの。

1980年代生まれのデザイナー、アート・ディレクターとして、ジャンルを横断した活動で知られる日本デザインセンターの三澤遥さんと電通の上西祐理さん。それぞれが所属する会社は広告を軸にコミュニケーションのカタチを探るという意味ではよく似ているが、その領域や表現は大きく違う。さらにそれを超えて自在に活躍するふたりは、どんなことを考えながら活動しているのだろうか。

同世代のデザイナーとしてさまざまなイベントでも同席することが多いというふたりは、プライベートでも仕事や趣味についてしばしば語り合うこともあるという。『VISUALIZE 60』が展示テーマに掲げる「デザインの役割における本質とはなにか」を軸に、あらためて両者の考えを探っていった。


【関連記事】前編:色部義昭と植原亮輔が、デザイナーが自ら発信する時代を語る。

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