Feature Culture 21挺の名器が勢揃いした、『ストラディヴァリウス 300年目のキセキ』という驚異の展覧会。

21挺の名器が勢揃いした、『ストラディヴァリウス 300年目のキセキ』という驚異の展覧会。

写真:江森康之 文:小田島久恵

アジアでは初の開催となるヴァイオリンの名器・ストラディヴァリウスの大規模な展覧会が、2018年10月9日から10月15日まで、六本木の森アーツセンターギャラリーで開催されました。国内外の楽器博物館や財団、演奏家などが所有する貴重なストラディヴァリウスが21挺も揃ったのは、まさに”奇跡”といえます。

21挺の名器が勢揃いした、『ストラディヴァリウス 300年目のキセキ』という驚異の展覧会。

「楽器の王様」として、ヴァイオリン演奏者はもちろん、クラシック・ファン以外にも広く知られている歴史的名器ストラディヴァリウス。その凄まじいまでの表現力や他の楽器には類を観ないほどの値段の高さは、どんな時代も人々の注目の的となってきました。間近で見るストラディヴァリウスは美術品のような魅力を放ち、300年の歴史の中で多くの人々を魅了してきたことが伺えます。目で見ても、耳で聴いても明らかなほどの「神々しさ」が、この特別なヴァイオリンには宿っているのです。

東京・六本木に国内外の名器21挺が集結し、7日間だけ開催された驚異の展覧会、『ストラディヴァリウス 300年目のキセキ』の模様をレポートします。

Feature Culture 21挺の名器が勢揃いした、『ストラディヴァリウス 300年目のキセキ』という驚異の展覧会。

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