Feature Culture 学生運動世代が眺める、渋谷の変貌。【速水健朗の文化的東京案内。渋谷篇⑤】

学生運動世代が眺める、渋谷の変貌。【速水健朗の文化的東京案内。渋谷篇⑤】

文:速水健朗 写真:安川結子

スクラップ・アンド・ビルドを繰り返す東京を、ライターの速水健朗さんが案内。過去のドラマや映画、小説などを通して、埋もれた歴史を掘り起こします。駅周辺の大規模開発が進む渋谷は、これまでも時代によって印象を大きく変えてきました。今回も引き続き「渋谷は子どもの街か、大人の街か」という切り口でこの街をひも解きます。

学生運動世代が眺める、渋谷の変貌。【速水健朗の文化的東京案内。渋谷篇⑤】

速水健朗(はやみず・けんろう)●1973年、石川県生まれ。ライター、編集者。文学から映画、都市論、メディア論、ショッピングモール研究など幅広く論じる。著書に『東京どこに住む?』『フード左翼とフード右翼』などがある。

さまざまな視点から、渋谷が大人の街か子どもの街か考察を続ける速水さん。続いて、渋谷を舞台に学生運動世代が登場するふたつの作品を紹介してくれました。「学生運動と渋谷」とはあまり見慣れない組み合わせですが、果たしてここからなにが浮かび上がるのでしょうか。

前回【渋谷篇④大人になりきれない男たちが愛した、かつての東急百貨店屋上。】はこちら

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