Feature Culture 明治神宮外苑の銀杏並木には、かつての帝都の手触りが残っている。【速水健朗の文化的東京案内。外苑篇①】

明治神宮外苑の銀杏並木には、かつての帝都の手触りが残っている。【速水健朗の文化的東京案内。外苑篇①】

文:速水健朗 写真:安川結子 

ライターの速水健朗さんが、過去のドラマや映画、小説などを通して東京の埋もれた歴史を掘り起こす。2020年の東京オリンピックを目前に控え、注目を浴びる外苑エリア。この地の知られざる歴史をひも解く。

明治神宮外苑の銀杏並木には、かつての帝都の手触りが残っている。【速水健朗の文化的東京案内。外苑篇①】

速水健朗(はやみず・けんろう)●1973年、石川県生まれ。ライター、編集者。文学から映画、都市論、メディア論、ショッピングモール研究など幅広く論じる。著書に『東京どこに住む?』『フード左翼とフード右翼』などがある。

東京のランドマークのひとつにも挙げられる、神宮外苑の銀杏並木。だが、実際にその成り立ちや独特な設計について知る人は少ないだろう。今回、速水さんが訪れたのは明治神宮外苑。実はこの施設を生んだプロジェクトが、史上最大規模の都市開発だったことを教えてくれた。

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