エレガントな“野生”を探しに、 21_21 DESIGN SIGHTの「野生展」へ!

写真:江森康之 文:青野尚子

週末の展覧会ノート18:中沢新一さんをディレクターに迎え、ユニークな展覧会が行われています。いったいなにが展示され、どんなことを伝えようとしているのでしょうか。気になるその様子をご紹介します。

エレガントな“野生”を探しに、 21_21 DESIGN SIGHTの「野生展」へ!

現在、六本木の21_21 DESIGN SIGHTで行われている「野生展:飼いならされない感覚と思考」。ディレクターを務めるのは、人類学や宗教学の分野で活躍する思想家の中沢新一さんです。ディレクターも展覧会タイトルも、デザイン展としてはちょっと変わったものといえます。けれどもその奥には、私たちの心やふるまいのデザインに通じるものがあったのです。さっそく展示の様子を見てみましょう。