Takiko Nishiki

Takiko Nishiki / POST,limArt
錦 多希子/POST、limArt

1984年東京生まれ。2012年より東京・恵比寿にあるアートブックショップ+ギャラリーPOSTに勤務。店頭対応のほかに、ウェブサイト上で新着本の紹介を更新する。その傍らに、CLUÉL hommeやPen onlineでの連載、インタビュー記事・コラム執筆などを手がける。

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心身ともに踊る夏

我が街・恵比寿最大のお祭りといえば、恵比寿駅前盆踊り。
7月に入る頃には街の至るところに恵比寿さまの満面の笑みが光る赤いポスターが貼り出され、日が迫るうちにJR恵比寿駅西口のバス&タクシーロータリーに櫓(やぐら)が立つようになります。

今年2017年は、先週の7/28(金)・29(土)に開催されました。
スタッフの小坂田と仕事帰りに駅へと向かう途中、ところどころで交通規制がかかっているのを見かけます。
もはや駅前一帯は歩行者天国のような状態に。

会場に近くにつれて人だがりが密になっていきます。
アトレ西館の前には出店が出ており、どこもかしこも長蛇の列を作っていました。

人々の波をかき分けるようにして、ようやくメインステージに到着!
例年どおり、ロータリーを埋め尽くすように多くのひとが駆けつけてきていました。

心身ともに踊る夏

高台で浴衣で颯爽と踊るお姉さま方、しなやかな身のこなしが風情抜群!

すっかりその空気に呑み込まれて高揚したわたしたちは居てもたっても黙っていられず、
ついに輪のなかに飛び込みました!

気づけば、見よう見まねで振り付けを習得し、我を忘れて踊っていました。
音楽が流れているとついつい身体が動いてしまうものですね…!

サンバ調のリズムに変われば、会場は最高潮の盛り上がりを見せていましたよ。
その一部始終をお送りします。

老若男女問わず、櫓のまわりを円陣で囲み、音楽にあわせて踊りだす。
その場の空気を一変させる一体感たるや。
盆踊りの底力を思い知らされました。
いつか、櫓のうえで踊ることがにわかに将来の夢となりました。

それにしても、屋外でライブ音とともに踊ることがこんなに楽しいこととは!
小柄な見た目からもっぱら文化系に見られがちなのですが、実は唄い踊ることが大好きだったことを身体が憶い出してくれました。
夏本番を迎え、最高のデトックスと出逢えた喜びに浸りながら、心地のよい夜風に吹かれたいいひとときでした。

*おまけ:小坂田が踊るわたしを撮影してくれていました。
ここで公開するのはさすがに気恥ずかしいので笑、興味ある方はこちらからどうぞ
https://vimeo.com/228330764

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