Takahiko Ishizaki

Takahiko Ishizaki / Writer / Kannushi
石﨑 貴比古/神主ライター

1978年生まれ。東京外国語大学大学院博士前期課程修了。「週刊新潮」、「Pen」の編集部を経てフリー。茨城県石岡市にある常陸國總社宮(ひたちのくにそうしゃぐう)という神社の禰宜(ねぎ)。お祭りやお祓いをしたり、原稿を書いたり書かなかったりして暮らす。趣味は料理と禊。インドでの「ガンジス禊」を計画中だが胃腸に不安が残る。
神社公式facebookページ:http://www.facebook.com/sosyagu

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猫たちの表情に、風土の「粒」を感じる。

猫たちの表情に、風土の「粒」を感じる。

『つながり』2017年、タモに彩色、H28.5×W43×D22.5cm

猫たちの表情に、風土の「粒」を感じる。

『梅雨の猫』2017年、陶、H36×W8×D10cm

常陸国総社宮では3月6日から4月8日に境内や社殿を使ったアートイベント『風土の祭り』を開催しました。常陸国と縁ある11名のアーティストによるグループ展示で様々な方にご覧いただくことができました。今回そのうちの1名、田村崇さんの個展が日本橋高島屋で開催されます。

猫たちの表情に、風土の「粒」を感じる。

『積みかえる』2017年、陶、H26.5×W7.5×D7.5cm

猫たちの表情に、風土の「粒」を感じる。

『地の猫』2017年、陶、H28.5×W10×D8cm

田村さんの作品は田園風景に潜む様々な生き物たちをモチーフにしたもの。

猫や蛙たちは古代人たちも、現代人と同様に触れ合ったに違いない生き物です。

小さき生き物たちは、風土を構成する命の「粒」と言えます。

暖かな作風の中に、穏やかで長大な時の流れを感じさせられます。

GW中にお時間があったら、是非お立ち寄り下さい。


猫たちの表情に、風土の「粒」を感じる。

鐘 2016年、檜に彩色、H19.5×W29×D7.5cm

『田村崇彫刻展ー野の粒たちー』

会場:日本橋高島屋(東京都中央区日本橋2-4-1)6階美術工芸サロン

開場:午前10時30分~午後7時30分(最終日は午後4時閉場)

会期:2017年5月3日(水・祝)~9日(火)

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