Takahiko Ishizaki

Takahiko Ishizaki / Writer / Kannushi
石﨑 貴比古/神主ライター

1978年生まれ。東京外国語大学大学院博士前期課程修了。「週刊新潮」、「Pen」の編集部を経てフリー。茨城県石岡市にある常陸國總社宮(ひたちのくにそうしゃぐう)という神社の禰宜(ねぎ)。お祭りやお祓いをしたり、原稿を書いたり書かなかったりして暮らす。趣味は料理と禊。インドでの「ガンジス禊」を計画中だが胃腸に不安が残る。
神社公式facebookページ:http://www.facebook.com/sosyagu

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祭ることについて語るときに、僕が語ること。

祭ることについて語るときに、僕が語ること。

神主をしていて最も楽しい時間。それはまさに今、であります。

つまり例大祭の期間中が一番楽しい。


何故かといえば「たくさんの友達と会えるから」。


我が石岡市の人々は「正月には帰らなくても祭りには帰る」と言われるほどの祭り好き。

なので祭っているとた~くさんの同級生、知人、友人、エトセトラとお会いできます。


祭りのために帰ってくる人たちは皆等しく神社にお参りに来ます。

小学校、中学校、さらには高校と同級生がだまっていても会いに来てくれる職業なんてそうそうないでしょう。


僕は神主的ジャイアニズムと言うべきものを持っていて、

「お祭りしている人はみんな友達」だと思ってます。

だからお祭りを通じて知り合った皆さんと話すのはとても楽しい。


それに昔から全方位外交というか、ヤンキーからオタクまでいろんな友達がいます。

校則でスポーツ刈りだっつうのにパーマかけちゃってた彼とか、

運動部なのにリレー選手に選ばれない彼とか、

今も変わらずとっぽくかわいい後輩とか、みんなと話せて非常に幸せなんだな~。


明日は神様のキャンプ場とでも言うべき「仮殿」を神社スタッフとともに夜勤でお守りします。

友人たちのさらなる来訪をお待ちしています。


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