Takahiko Ishizaki

Takahiko Ishizaki / Writer / Kannushi
石﨑 貴比古/神主ライター

1978年生まれ。東京外国語大学大学院博士前期課程修了。「週刊新潮」、「Pen」の編集部を経てフリー。茨城県石岡市にある常陸國總社宮(ひたちのくにそうしゃぐう)という神社の禰宜(ねぎ)。お祭りやお祓いをしたり、原稿を書いたり書かなかったりして暮らす。趣味は料理と禊。インドでの「ガンジス禊」を計画中だが胃腸に不安が残る。
神社公式facebookページ:http://www.facebook.com/sosyagu

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いわずもがなの王国

お祓いとか禊とか、職業にまつわる特技(?)は少しだけあるけれど、
素の自分になったとき、特技ってあまり持っていない気がします。

でもこれってもしかして特技かも?というものがありました。

それは・・・「どさくさにまぎれる」ということです。

これまで、どさくさにまぎれてあんなことをしちゃったり、
こんなことまでしちゃったりしましたが、
それは想像にお任せするとして、今回まぎれちゃったのはこんなことです。
いわずもがなの王国
本日発売の「いま読みたい、日本のマンガ」の表紙はいわずもがなの『キングダム』!!

「アメトーク」以来人気爆発中の同作を『Pen』でも大きくフィーチャーしております。

そして僭越ながら本文を執筆させていただきました。

そしてそして、どさくさ紛れにインタビュー取材に乗じ、作者の原泰久先生にサインをいただいちゃいました。しかも神社宛に。

これがKSKD、もとい公私混同と言わずして何といいませうか。
原先生、本当にありがとうございます!神社の宝にします!
『キングダム』。このタイトルにたどり着くまでには紆余曲折があったそうですが、僕はこのネーミングにまず惹きつけられました。

そして初めて手にとってみたとき、ちょっと躊躇したことを覚えています。
中国史が題材になっているので、『三国志』的な感じかな?と思ったからなんです。

『三国志』はもちろん面白いんですが、どこか「お勉強」的なニュアンスがつきまといますね。でも『キングダム』はいい意味で素晴らしいエンターテインメントになっています。
いわずもがなの王国
実は私、もちろん『キングダム』を読んだことはありましたが、全巻を読んだのは今回が初めて。それはもちろん、いずれ「大人読み」しようと思っていたから。

しかし今回はからずも『キングダム』の原稿を書かせていただくことになり、がっつり読みました。1巻から38巻まで!(39巻は明後日発売!)

間違いありません。文句なしの大名作です。
物語はまだまだ進行中。
ちょうど連載では一区切りがついたところですから、
これから読もうって人にはうってつけのタイミングです。

さあ、仕事も家事も恋人もすべて忘れて読み耽りましょう。


いずれ神社でキングダムトーク、やりたいな~。

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