Takahiko Ishizaki

Takahiko Ishizaki / Writer / Kannushi
石﨑 貴比古/神主ライター

1978年生まれ。東京外国語大学大学院博士前期課程修了。「週刊新潮」、「Pen」の編集部を経てフリー。茨城県石岡市にある常陸國總社宮(ひたちのくにそうしゃぐう)という神社の禰宜(ねぎ)。お祭りやお祓いをしたり、原稿を書いたり書かなかったりして暮らす。趣味は料理と禊。インドでの「ガンジス禊」を計画中だが胃腸に不安が残る。
神社公式facebookページ:http://www.facebook.com/sosyagu

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ダライ・ラマ法王14世

ダライ・ラマ法王14世
現在発売中の『Pen』の特集「もっと知りたい、宗教のこと」。
神主ライターとしていくつかの記事を執筆しました。

今回も貴重な取材にいろいろ同行させていただきましたが、
中でも印象に残っているのがダライ・ラマ法王14世の取材。

もともと「有名人に会うこと」にそれほど熱心ではない私ですが、
今回はかなり熱心でした!

法王さまはたびたび来日されていますが、今回の取材日程に
運よく来日されることが分かり、編集さん、カメラさんともども突撃。

祭りの混雑と、某週刊誌で体得した「人ゴミすり抜け術」を駆使し、
するすると法王さまに到達。
『Pen』誌を献上した編集のI姉さんとともに、
ななんと握手してもらいました。感激。
『Pen』で今回の宗教特集を編集していることをIさんが伝えると、
法王さまは「Good!」と述べられました!感激2!
ダライ・ラマ法王14世
そして法王さまご臨席のシンポジウムに参加し、お言葉を拝聴することができました。

「ダライ・ラマ」という言葉と出会ってから、うすぼんやりとした憧れを抱き続けていましたが、今回の取材のために改めて法王さまのことを勉強してみると、その言葉の実直さと力強さ、そして優しさに感動しないわけにはいきませんでした。

シンポジウムでの発言も、私でも分かる平易な英語ながら、
あまりに直球な言葉に心と心が直に結ばれるような感覚を覚えました。

ついつい「語ること」「伝えること」を怠りがちな我々ですが、
やはり正直な気持ちで相手に語りかけることがいかに大切かが身に沁みました。

異なる宗教間、国家間でも、語り合うことの重要性が法王さまの生き方を見ていると本当によく分かります。

ご興味のある方は特集p52~53を是非ご覧ください。

そして、5月30日から法王さまの密着ドキュメンタリー映画が公開されます。
こちらもぜひぜひ見てみてください。法王さまのお言葉満載です。

映画『ダライ・ラマ14世』

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