長嶋りかこ「産び(むすび)」2月25日(日)まで開催中
Toshiyuki Araoka

Toshiyuki Araoka / Buyer / Director
荒岡 俊行/バイヤー兼ディレクター

1971年生まれ。東京・御徒町出身。1940年から続く「荒岡眼鏡」の三代目。
父方も母方も代々眼鏡屋という奇遇な環境に生まれ育ち、自身も眼鏡の道へ。
ニューヨークでの修業を経て、2001年に外苑前にアイウエアショップ「blinc(ブリンク)」、
2008年には表参道に「blinc vase(ブリンク・ベース)」をオープンさせる。
「眼鏡の未来を熱くする。」をミッションに掲げ、
眼鏡をカルチャーの1つとして多くの方々に親しんでいただけるよう、眼鏡の面白さや楽しさを日々探求しています。
http://blinc.co.jp

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長嶋りかこ「産び(むすび)」2月25日(日)まで開催中

長嶋りかこ「産び(むすび)」2月25日(日)まで開催中

グラフィックデザイナー・長嶋りかこさんが、2月25日(日)まで、「産び(むすび)」と題し、旧診療所跡を改装した空間にてインスタレーションを行っています。2017年にアニッシュカプーアの展示のVI計画の機会を通じ、カプーアへのオマージュとして制作したインスタレーション《Human Nature》を、旧診療所跡の展示環境に寄り添わせ、再構成して展示しています。

長嶋りかこ「産び(むすび)」2月25日(日)まで開催中

長嶋りかこさんは、うちのブランド、Elder_ARAOKAGANKYOのロゴをデザインをしていただき、たいへんお世話になりました。

今回、このインスタレーションは、実は2回見に行かせていただきました。
1回目は、ひとりで見に行きました。

長嶋りかこ「産び(むすび)」2月25日(日)まで開催中 長嶋りかこ「産び(むすび)」2月25日(日)まで開催中

その時の感動を息子と娘に伝えたくて、2回目はこどもたちを連れて行きました。
まるで生き物のような存在感があり、見ていると懐かしい遠くにある記憶を思い起こさせるような不思議な安堵感を覚えます。
あらためて直に自分の目で見ることの素晴らしさを感じました。
写真では伝えられないのが、残念です。

2月25日(日)まで三軒茶屋のclinic で開催しておりますので、ご興味のある方はぜひ今週末に行かれてはいかがでしょうか?(月・火・水は、休廊日 ですので、ご注意を!)

長嶋りかこ「産び(むすび)」2月25日(日)まで開催中

以下、オフィシャルページより抜粋。
http://rikako-nagashima.com/tagged/news

カプーアが謳う両義性を女性である私が謳うならば、
そのリアリティは母体にありました。
生と死が同居する自分自身と、もうひとつ自分自身の中に他者のそれがあることを体験する女性は、無数にいます。
古来から人々は万物を生み成す「産び(むすび)」の神々に、生命の連続を祈りました。
しかし長い命の鎖の中で、喜びと悲しみ/善と悪に苛まれ祈った女性達もまた、無数にいたのでしょう。
ここにあるのは、産ばれなかった無数の見えない結び目たちへの祈りのかたち、「むす+こ」たちであり「むす+め」たちです。

長嶋りかこ「産び(むすび)」
会期      2018年2月4日(日)〜2月25日(日)
休廊日     月・火・水
開廊時間    12:00−19:00
観覧料     無料
会場      clinic (世田谷区三軒茶屋1-33-18)
※ブルーボトルコーヒーの建物の真裏になります。
http://www.clinictokyo.com/

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