Masato Kawai

Masato Kawai / Interior Stylist
川合 将人/インテリアスタイリスト

住宅メーカーやインテリアショップのカタログ、広告、雑誌を中心に活動。デザインギャラリー、SOMEWHEREを拠点にモデルルームの内装やコンサルティング、家具や照明の展示イベントの会場構成などの空間演出の仕事も多数展開している。デザイン家具好きを生かした執筆活動もおこなっています。http//www.kawaimasato.com

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Victor Vasarely

Victor Vasarely
こんにちは。

今回はボローニャでのディーノ・ガヴィーナと高濱和秀さんのことについての第二回目を書こうと思っていたのですが、その前に!
2年前に行った、ヴィクトル・ヴァザルリの美術館、フランスのエクス=アン=プロヴァンスにあるFONDATION VASARELYの写真をのせます。

季節は夏、ちょうどお盆の時期だったかと思います。
そろそろ夏休みということで思い出して写真をひっぱり出してみました。

トップの写真は外観です。

用事で南仏のセヴェンヌという場所の山奥(ピエール・ポランの自宅がある近く)に行っていたのですが、そこから車に乗せてもらって電車とバスを駆使して到着。
Victor Vasarely
ちょうどこの頃は、ショルテン&バーイングスであるとか、インテリアでも幾何学的なパターンを取り入れたデザインが多くなりつつあったタイミングで、オプチカルなヴァザルリの作品を思い出したりする機会が何度かあり、いま見ると新鮮かも知れないという感じで行ったのでした。
Victor Vasarely
とりあえず作品のひとつひとつがでかいっす。
カッチカチでパッキパキな激しい色彩の作品がどこ見ても目に飛び込んできます。。。

旅の疲れもあったのかと思いますが、目が痛い。。。
すごく好きだったヴァザルリの作品のはずが、つらい。。。

そして、あらためて気付きました。
色や柄が視覚を経由して身体に及ぼす影響って強いのだなーと。

軟弱ですが、この時はできるだけ色数が少なく刺激の強くない白黒だけの2色で構成している作品を中心に見てました。

それにしても老朽化の激しい館内。
ソファやら壁紙なんかも平気で破れてたりして、その辺は残念でした。
ひところニュースになったりもしてましたが、今は改装してるのかな。
Victor Vasarely
1Fのでっかい作品に疲れて行った2Fには、上のような額装された作品が並んでました。家などの建物をモチーフにした作品群で、このあたりはあんまり記憶になかったものばかりで楽しめました。
Victor Vasarely
こんなのや、
Victor Vasarely
こんなのも。

どうでしょうか?
これから新築やリフォームをお考えの方、こんな外観にトライしてみては!!!

肝心なのは中身かと思いますが、理想の家グランプリに輝けるかもしれないですよ!

では、また!

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