Masato Kawai

Masato Kawai / Interior Stylist
川合 将人/インテリアスタイリスト

住宅メーカーやインテリアショップのカタログ、広告、雑誌を中心に活動。デザインギャラリー、SOMEWHEREを拠点にモデルルームの内装やコンサルティング、家具や照明の展示イベントの会場構成などの空間演出の仕事も多数展開している。デザイン家具好きを生かした執筆活動もおこなっています。http//www.kawaimasato.com

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Pepe & BAAS

Pepe & BAAS
2010年に21_21 DESIGN SIGHTで開催された「ポスト・フォッシル:未来のデザイン発掘」展は、非常に素晴らしい内容でいまでも鮮明に記憶に残っていますが、その時に作品を見て興味を持ったデザイナーの一人が、オランダで活動しているペペ・ハイコープです。

ポスト・フォッシルの展覧会のディレクションを担当したのは、リー・エデルコートでしたが、今年のサローネでは彼女がキーワードとして挙げている「fetishism」からいくつかの選定作品を展示した小さな会場があり、そこにもペペ・ハイコープの家具や照明が出品されていました。

最初の写真の椅子はスクラップレザーを素材にした「スキン コレクション」のひとつです。
Pepe & BAAS
これも同じ会場に展示してあったフロアランプ。
この時はじめて見ましたが、うしろにあるナチョ・カーボネルのオブジェに重なってしまい、見えにくい写真で申し訳ありません!
Pepe & BAAS
それからこれが、いま<IMA CONCEPT STORE>に出品中の《ペーパーベースカバー》です。これはサローネでのVENTURA LAMBRATEの中の展示で披露されてましたが色々と柄が増えていました。

こちらの製品に関しては、日本で販売をしている<black&white>さんのブログ
取り上げられているので、是非お読み下さい!
Pepe & BAAS
この会場では、そのブログに登場するペーパー素材の新作の照明も展示されていました。右の什器に置かれたものです。

左の什器に置いてあるのは、スキンシリーズと同様にスクラップレザーを
纏った花瓶のシリーズ。これも実物ははじめてみましたが良かったです!
Pepe & BAAS
ということで、サローネでのぺぺ・ハイコープの展示を振り返ってみましたが、
同様にオランダ出身のデザイナーの展示でどうしても触れたいのが、BAASですよ!
あまりのハッピー感溢れるハイテンションな演出に感動してしまいました。

上の写真はメリーゴーランドのような什器にのって回る椅子や照明たち。
Pepe & BAAS
そして自分は会場に置いてあったBAAS仕様にカスタムされたコインプッシャーというゲームに小銭を投入し、BAAS文字で「A」と「FREE」と書かれた2つの缶バッジをゲットすることに成功し歓喜。ただのファンであることに気付かされました。

次回は<カッシーナ>のコンテンポラリー・コレクションのラインアップに加わった、
<シモン>のことについて触れたいと思います。

では、また!!!

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