記事連動ネタ:「ポーター」コラボバッグを、近年によく買ってるってお話です。
Kazushi Takahashi

Kazushi Takahashi / Fashion Writer
高橋 一史/ファッションライター

明治大学&文化服装学院卒業。編集者がスタイリングも手がける文化出版局に入社し、「MRハイファッション」「装苑」の編集者に。担当ジャンルは、ファッション&音楽。退社後はフリーランスとして、原稿書き・雑誌編集・コピーライティング・広告ディレクション・スタイリングなどを行う。
kazushi.kazushi.info@gmail.com

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記事連動ネタ:「ポーター」コラボバッグを、近年によく買ってるってお話です。

昔っからの、バッグ好きです。


「毎シーズンどれだけ買うんだよっ」、てほど、バッグがどんどん増えておりまして。
いえいえ、もちろんお金持ちなんかじゃありません。
入手するのは高価でないカジュアルバッグで、しかもブランドのファミリーセール会場などで見つけてゲット、というケース多し。
バッグは実用の道具ですから、ちょっとした使い勝手の違いが大きな差を生むので、正解を求めてさまよってる感はあります。

ラグジュアリーなバッグも、モノとしては心惹かれるんですよね。
でも、スーパーカーブームの波にのまれた小学生の頃に、多くの子供が憧れたイタリアの流線型な(セクシー&ゴージャスな)フェラーリやF1レーシングカーを、「あまり好きじゃない」と思い、
砂埃が立ち込めるラリーレース仕様のランチア・ストラトス(フロントにライトがずらっと並んでるやつ)のタフな顔つきに夢中だった私は、たぶんカジュアルなモノが性に合うんです。

「服に品性があれば、バッグはカジュアルでいい」、というイマドキなファッションのお約束も幸いして、チープなモノを含めいろんなタイプを楽しんでおります。

記事連動ネタ:「ポーター」コラボバッグを、近年によく買ってるってお話です。

さて、

所有してるバッグのブランドは見事なまでにバラバラなのですが、そんな中でもふと気づいたのが、「ポーター」とのコラボバッグの多さ。
ポーターは20歳代前半によく使ってた、私の世代にとっては学生向け……なイメージもあるブランド。
ところがファッションをレポする仕事を長く続けてますと、その見解が変わってくるのです。
ファッションデザイナーなど様々な人から、「日本にはポーターあり」な声を聞く機会が増えてきました。
「高品質だから、一緒にモノづくりしたい」、と。

90年代に買ったポーターを引っ張り出してみたら、素材がまったく劣化しておらず、新品のように使えることに驚いたのは最近のこと。
既存の型の流用が主流だった昔のコラボと違い、形やディテールが個性的になり、ポーターコラボがグッと面白くなったことも大きいですね。

さらに、
「日本のプロダクトにもっと目を向けたい!」
みたいな思いもありまして。

そんな思いを皆さんと共有したく、Pen ONLINEで記事をつくらせていただきました。

Vol.44 「ポーター」×注目3ブランドの最新コラボ、この絶妙なトレンド感は大人に刺さります!

よろしければどうぞ〜。


ここでは、思いっきり私物のポーターコラボを見てやってくださいませ。


★マル二 ✕ ポーター

記事連動ネタ:「ポーター」コラボバッグを、近年によく買ってるってお話です。

思い起こすと、ポーターコラボにオリジナリティが出てきたのは、イタリアのファッションブランド「マル二」がきっかけだった気がするんですよねー。
(定かではありません)

個人的にも、ポーター製造バッグに俄然興味が湧いてきた記念すべき一品。
秋冬専用バッグとして、ここ数年使い続けてます。
ストラップのジャストな長さ、レザータブなど、細部まで徹底して追求されています。
マルニ✕ポーターはその完成度と品位において、現在でもポーターコラボの最高峰といえる傑作シリーズです。


★ヴァイナルアーカイブ✕ポーター

記事連動ネタ:「ポーター」コラボバッグを、近年によく買ってるってお話です。

正面。

記事連動ネタ:「ポーター」コラボバッグを、近年によく買ってるってお話です。

背面。

買っちゃいました〜!
「使うか分かんないけど、とにかくほしい」と、「ヴァイナルアーカイブ」の展示会でオーダーさせていただいた、「着るバッグ」。
この手のアウトドアで使われるハンティングベスト系アイテムが、古着屋の店員さんや、ストリート系のショプスタッフに大ウケしてまして。
私も気分が盛り上がり、ほしくなっちゃったのです。
もちろん、リスペクトしてるヴァイナルアーカイブだからこそ、手に入れる価値ありと思ったんですけど。
防水、という言い方はできないものの、雨濡れに強い工夫が満載。
気に入ってるあまりに、記事に載せちゃいましたよ。
詳細は下記をチェックです。


Vol.44 「ポーター」×注目3ブランドの最新コラボ、この絶妙なトレンド感は大人に刺さります!

記事連動ネタ:「ポーター」コラボバッグを、近年によく買ってるってお話です。

これもまた、ヴァイナルアーカイブ✕ポーター。
ペンキを縫ったような不思議な素材の、イージーバッグ。
ヴァイナルアーカイブは毎シーズン、ポーターとのコラボアイテムをつくっており、どれもファッション性が抜群に高いです。
このバッグも、単なる布袋のようなデザインなのがコンテンポラリー。
ただし!
ショルダーストラップの長さ調整ができないので、背が低い私には長すぎて、どーしよう?と考え中です。


★ホワイトマウンテニアリング✕ペンドルトン✕ポーター

記事連動ネタ:「ポーター」コラボバッグを、近年によく買ってるってお話です。
記事連動ネタ:「ポーター」コラボバッグを、近年によく買ってるってお話です。

トリプルコラボのヘルメットバッグですよ。
「柄モノのバッグって持ってないな」、と思い購入。
エスニック模様が最近の気分ということもあり、服をエスニックにするのは抵抗があるので、小物で取り入れたくなりました。
ナイロン素材で全体にクタッとしており、服を着る感覚で持てる、意外な面白さのあるバッグです。
合わせる服装は、黒白モノトーンが多いです。


★キャプテンサンシャイン✕ポーター

記事連動ネタ:「ポーター」コラボバッグを、近年によく買ってるってお話です。

人気急上昇の「キャプテンサンシャイン」も、コラボを毎シーズン行ってます。
服と相性がいいヴィンテージミリタリーのテイストが多く、このバックパックは、久々に男っぽいバッグを使いたくなってゲット。
防水素材で、ファスナーもガードされてるから、傘を差さない私にはぴったり。
っても、縫い目はシール加工されてないから、長時間の雨濡れは危ないですけども。
(バッグの縫い目から雨が染み込むことは多いんですよ〜)

記事連動ネタ:「ポーター」コラボバッグを、近年によく買ってるってお話です。

これもまた、キャプテンサンシャイン✕ポーター。
白バッグマニアなもので……。
この型はいろんな素材のバリエーションがあります。
大きなサイズですから、汚れやすさには目をつぶり、小旅行で持ち歩きたいと思ってます。

キャプテンサンシャインは、最新のコラボウエストバッグを、先ほどご紹介した記事で掲載してますので、ぜひぜひお見逃しなく!
(ファッション連載「着る/知る」は、人にお薦めできるモノしか掲載しないのがポリシー)

All Photos © Kazushi Takahashi

撮影:高橋一史

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