Hisashi IKAI

Hisashi IKAI / Writer
猪飼 尚司/ライター

1969年愛知県生まれ。ジャーナリズムを専攻後、渡仏。96年帰国し、サブカル誌、アート誌の編集を経て、『デザインの現場』のスタッフに。現在は、デザインを中心にもろもろ執筆、編集を行う。

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ぐるぐるするおみやげ

ぐるぐるするおみやげ

ICCで開催中のアート+コムとライゾマティクスリサーチの合同展「光と動きのポエティクス/ストラクチャー」におじゃましてきました。

5枚の鏡の円盤が、音楽に合わせて空間をふわふわと移動するアート+コムの「RGB│CMYK Kinetic」(写真下)は、「光だけじゃなく影も色を作り出す」という事実に目からウロコ。

そして、ライゾマは新作「distortion」を発表。5つのボックスがぐるぐると動きながら、光と周囲の風景を反射。最初は動く光の切り絵をみているようで気持ちよかったのに、だんだん時空が歪んで見えて、最後にはちょっと何を見ているのかわからなくなる事態に。(こちらは撮影NG)


ライゾマの斎藤精一さんが以前、「作品を見た人に(心に残る)おみやげを持って帰ってもらいたい」と話していたことを思い出し、すごくぐるぐるするおみやげをいただいたと感謝しています。


ICCのこの展示は500円で、2回することができるので、一回250円とかなりお得。会期中にもう一度、ぐるぐるしに行こうと思います。






ぐるぐるするおみやげ

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