5人のクリエイター、オニツカタイガーを語る。

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確かなヘリテージをベースに、
ストリートとモードを見事に融合させるオニツカタイガー。
個性が光る5人の表現者が、
最新コレクションを履きこなしました。

Vol.5 大谷亮平 俳優 / LAWNSHIP 2.0 & TIGER CORSAIR®

小学校からずっと愛用していたシューズ

モデル出身で、俳優として韓国で10年以上のキャリアをもち、『ラヴソング』で日本デビュー。その後に『逃げるは恥だが役に立つ』や『奪い愛、冬』など話題作に次々と出演し、人気が爆発した大谷亮平さん。モデルとしてスカウトされるくらいの長身で、学生時代はずっとバレーボールをやっていました。
「アシックスの靴は、小学校からずっと履いていました。普段履きがいつもアシックスという感じでしたね。久しぶりに履きましたが、つくりがしっかりしている。さすがスポーツにルーツをもつブランドですね。僕、普段から歩くことが多いんです。そんなに時間がかからなかったら、ひと駅とか二駅とかいつも歩いてしまう。でも、実は足首が弱いんです。だから距離を歩くと靴の重要性がわかりますね。あっ、この靴はもろいな、この靴はしっかりしているなと。この靴はもちろん後者ですけれど」
 大谷さんが選んだのが、1970年代に発売し、いまでもカリスマ的な人気があるランニングシューズ「TIGER CORSAIR ®」と73年発売のテニスシューズをベースにした「LAWNSHIP 2.0」です。いずれもオニツカタイガーの歴史をひも解きながら、流行に左右されないスタンダードな魅力を備え、世界的にも人気のモデルです。

ミニマルな着こなしに似合う、潔さ。

1973年に発売されたテニスシューズをアップデートしたシューズに、フライトジャケットタイプのトップスを合わせて。

ブルゾン¥24,840/オニツカタイガー×アンドレア ポンピリオ、スニーカー「LAWNSHIP 2.0」¥12,960/オニツカタイガー(ともにアシックスジャパンお客様相談室) シャツ、パンツ、ソックス他すべてスタイリスト私物
スニーカー「TIGER CORSAIR®」¥10,800/オニツカタイガー(アシックスジャパンお客様相談室) ジャケット、シャツ、パンツ、スツール他すべてスタイリスト私物

ハイテクではないけれど、
履き心地は抜群。

「バレーをする時もシューズがとても大事なんです。特に僕の場合は足首が弱いので、そこをどうカバーしてくれるかが重要でした。バレーでは重い靴はダメなんですよ。ジャンプする競技ですからね。だからこそ機能性は大事。このスニーカーはハイテクではありませんが、履き心地が素晴らしいですね。ジャストフィットのサイズで履きましたが、フィット感はさすがだと感じました」
 学生時代からアシックスのバレーシューズを愛用していただけあって、オニツカタイガーの靴では、履き心地が特に気になる様子。靴だけでなく、トータルでコレクションを展開していることを知った大谷さんは、イタリア人デザイナー、アンドレア・ポンピリオがデザインするウエアのコレクションも気になります。
「トータルブランドとは知りませんでした。ジーンズやブルゾンなどもデザイン。ファッション性もオニツカタイガーから感じますね。韓国で知り合った写真家がオニツカタイガーの靴が大好きなんです。渋谷のオニツカタイガーのショップにも一緒に行きました。日本だとスポーツブランドのイメージが強いですが、海外ではファッションで注目されているブランドだと思います。韓国のテレビ現場でも、ファッションにうるさい人がよく履いていました。黒でシックに決めておいて、足元はオニツカタイガー。どこか今日のスタイルに似ていますね」

レトロなテイストを、足元から漂わせて。

「学生時代からずっとオニツカタイガーを履いていましたね」と語る大谷さん。シンプルな着こなしに合わせたのが、1970年代に発売されジョギングブームの先駆けとなった名品である。白に赤のラインが際立つ。

このスニーカーも大谷さんも、
逆輸入で人気爆発。

 1949年に誕生したオニツカタイガー。1970年代に社名を「アシックス」に変えたことから一時その名前は使われていなかったが、2002年にファッション・ブランドとして復活を遂げた。映画『キル・ビル』にも登場し、日本よりも先に海外で話題を集めました。いまの日本での人気は、ある意味逆輸入。それは韓国で先に活躍し、日本に帰国してからも熱い視線を浴びる大谷さんに似ています。
「韓国と日本のドラマの制作現場はずいぶんと違います。韓国では軽いテストをやって本番に。日本は1カット1カット、きちんと本番さながらのテストをしながら撮っていきます。一発に賭けたい人は、テストでそれをやってしまうとキツいこともあるのではないでしょうか。どちらがいい悪いという話ではありませんが、いまは一所懸命、日本のやり方についていかないといけませんね」スポーツマンだった大谷さんらしく、一発勝負に賭ける俳優の気持ちを代弁します。
「家族の物語を描いた作品に出たいんです。大きなことを描くのではなく、日常を語るような、しかも情感に訴える、日本映画らしい作品にぜひ出たい」
 次にやりたいことを尋ねると大谷さんは即答します。エンターテインメント色の強いドラマだけでなく、日本的な静謐な映像の中でどんな演技を見せてくれるか、今後が楽しみです。

Ryohei Otani

1980年生まれ。大阪府出身。CM出演を機に韓国で活動を開始。以後、『神弓』などの話題作に次々と出演。2016年に『ラヴソング』(CX系)で日本デビュー。『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS)、『奪い愛、冬』(テレビ朝日)で注目を集める。