台湾カルチャーの最前線が詰まった、Pen+「台湾カルチャー・クルーズ」が発売されました!

    Share:

    台湾の魅力は何ですか?と聞くと、俳優の永瀬正敏さんは「人です。台湾で、一生大切にしたいと思える人たちができました」と言い、写真家の川島小鳥さんは「台湾の人は明るくてフレンドリー」と語ります。ふたりは台湾だからこそできたという作品をつくりあげました。
    第一線で活躍するクリエイターが魅了される、台湾。そこには台湾人ならではのアイデンティティで創造する、さまざまなカルチャーが存在します。
    「台湾カルチャー・クルーズ」では、各ジャンルで活躍する台湾のトップクリエイターはもちろん、プロダクトやホテル、台湾史や文学にいたるまでを網羅しました。
    いままで知らなかった台湾の魅力をカルチャーでクルーズできる完全保存版の一冊です。(Pen+編集部)

    台湾で絶大な人気を誇る、グラフィックデザイナーのアーロン・二エ(聶永真)。彼の魅力と作品に迫りました。この本のためだけにつくってくれたオリジナル作品は必見です!

    食は、世界的スーパースターシェフのアンドレ・チャン(江振誠)が台湾美食クルーズへと案内。市場からレストランまで、ガイドブックでは知ることができない場所ばかりです。

    永瀬正敏さんは映画『KANO』の撮影のため、20年ぶりに台湾へ足を運びます。そこで、かけがえのない”宝物”に出合うことになったそう。台湾で永瀬さんが撮影した写真もお見逃しなく。

    Pen+『台湾カルチャー・クルーズ』 ¥1,000(本体、税抜き)
     ※オンラインでの購入はこちらから